静まりかえった山頂で
じゅうじゅう滴る鳥の脂と
ドレミファソガシドの琵琶の音色に
耳を傾ける
徹底した時間管理の元に仕上がったメインディッシュ
料理長自ら
火の通りを確認
そして味見
さらに
火の通りの確認
そして味見
皆の元に
左翼部分と胴体部分が損傷した機体が提供される
うまい
丑三つ時の頃合いで宴も終了
翌朝の日の出に備え就寝
奇跡的に約束の4時半に起床
目的の雲海もふんわり出て
香りを楽しむアイスコーヒーで乾杯
ま、そうなるわな
無事日の出も見れたし
豆から選べるモーニングも楽しみ
ありがた〜い朝日を浴び
山頂より出社
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