慌てて向かって
１８：００着
早い方だなって思ってたら
あらどうしましょう
テントを組み立てるポールを忘れているではないか
慌てて下山
街が見えてきたまさにその時
あ
家の鍵置いてきた
と
また山に戻り
再び下山
山に戻った頃にはスッカリ日も暮れ
真っ暗闇の中で設営
タダでさえ設営時間の長さの悪評が目立つモデル
完成の頃には
もう完全に士気は奪われたので
ツマミ食って酒呑んで就寝
モーニングから楽しみを取り返しにいってみたものの
この時点で薄っすらと気づく
コレは夜
納得いくまでガッツリ楽しんで
一旦家に寝に帰って
再びデイキャンプを楽しんだ方が
１往復少なかったのではなかろうか…
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