よく利用するキャンプ場でフェス
といっても
友人知人のテントを渡り歩いて
ひたすらおもてなしを受ける
テント毎に市町村レベルの小さな文化の違いがあって
なかなか楽しいんだけど
どういう訳か全てのテントで
ガパオライスを振舞われる
街にくらべて格段に過ごしやすい夕刻からの参戦
メインフロアへ足を踏み入れる事なく
陽射しに対しての限界を感じた11:00に撤退
フェス向きの人種ではない事を再確認
楽しい感じが微塵も感じられない日記にはなっているが
逆に言うと自分なりに楽しめる部分を
最大限に楽しんだ結果である
携帯の写真を再度確認するも
何故だか普通にキャンプに行った感じと
写真の内容があまり変わらない
完全なる主観ではあるが
キャンプに足りないものと
フェスに要らないものの
中間の遊びでも考えてみよう
あのベースに居ても
遠巻きに聴こえてくる音の距離感は
嫌いじゃないんやってな
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