2018年10月20日土曜日

FLAVOR OF THE MONTH / Oct. 2018

今年も早いもんで残すところ72日になりました

というても72日が長いのか短いのかよくわかりませんが

11月上旬過ぎ辺りから体感スピードは一気にあがり

わっさーーと年を超えて行く訳であります

そんな、わっさーーとした時期に入る前に1度立ち止まって

今自分がグッとくるところと向き合ってみよう

という事で気分が季節的な趣の選曲になる前の

ふわ〜ってした気分で引っかかった三曲



1. JOEYBADASS / Waves

久々に聴いたけどやっぱカッケーわ
J.ColeもFalse Prophetsで使用した
Freddie Joachim作のナイスビート
オフィシャルリリースが出た事で
価格が吊り上がったJOEYBADASSのノーレーベル盤も
FREDDIE JOACHIMのDUSTのコンパイル盤も
この街で安らかに眠っております…





2. KIEFER / What A Day

もうなんか説明なくても伝わるっしょ
カラダに馴染むビートミュージックの上を
華麗にステップするメロディー
どっちら側にもより過ぎて無い感じがいいんだな





3. NIPPS / Rich Man, Poor Man

日本人って中々この空気感が出せないんだな
借り物に袖を通すからか必ず出てくる頑張ってる感
その辺を微塵も感じさせない感じがね
ちゃんとやるとやっぱ凄ぇーわ




0 件のコメント:

コメントを投稿