納めたさ
仕事
椅子に座った瞬間から体は固まりだし
そろそろ腰も爆発しそうだ…
という師走戦争の中
求める音は
ある程度約束されている安心感を感じる曲だった模様
1. BJ THE CHICAGO KID / Turnin Me Up
不慮の事故で亡くしてしまった
最愛の人の面影を感じずにはいられない
ヒロインとの突然の出逢い
なんなら本人なんじゃ無いのか?
という記憶を重ねまくってしまう驚きの瞬間
無理くり起承転結をつける為に投入された
アクション映画のヒロイン役の説明の様にペンは走り出したが
いや
こんなもんD’ANGELOやろ
そして本音を言えば
1stや2ndの頃の方がずっと好きやった
そんな面影をバシバシ感じまくる曲
2. STRO ELLIOT / Marvin’s Mood Part 1&2
クラシックの再構築ってやっぱ耳持ってかれるな
この人再構築モノやり過ぎて ふーんって感じやったけど
コレはなんかヴァイナルで欲しいぞ
3. SEEDA feat A-THUG / 自由の詩
なんだか無性に聴きたくなって
10年ぶりに聴いてみたが
やっぱこの曲のA-THUGのリリックはカッコイイ
イージーなんだけどアスリートラッパーには書けんのやってな
こういうの
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