2018年12月30日日曜日

FLAVOR OF THE MONTH / Dec. 2018

いやー

納めたさ

仕事

椅子に座った瞬間から体は固まりだし

そろそろ腰も爆発しそうだ…

という師走戦争の中

求める音は

ある程度約束されている安心感を感じる曲だった模様




1. BJ THE CHICAGO KID / Turnin Me Up


不慮の事故で亡くしてしまった

最愛の人の面影を感じずにはいられない

ヒロインとの突然の出逢い

なんなら本人なんじゃ無いのか?

という記憶を重ねまくってしまう驚きの瞬間

無理くり起承転結をつける為に投入された

アクション映画のヒロイン役の説明の様にペンは走り出したが


いや

こんなもんD’ANGELOやろ

そして本音を言えば

1stや2ndの頃の方がずっと好きやった

そんな面影をバシバシ感じまくる曲






2. STRO ELLIOT / Marvin’s Mood Part 1&2


クラシックの再構築ってやっぱ耳持ってかれるな

この人再構築モノやり過ぎて ふーんって感じやったけど

コレはなんかヴァイナルで欲しいぞ





3. SEEDA feat A-THUG / 自由の詩


なんだか無性に聴きたくなって

10年ぶりに聴いてみたが

やっぱこの曲のA-THUGのリリックはカッコイイ

イージーなんだけどアスリートラッパーには書けんのやってな

こういうの


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