2018年1月29日月曜日

食卓

なんでマフィアの食卓って

あんなに美味そうなんやろか

と考えてみる

すると

気になる本を発見























なんでも

マフィアの歴史やエピソードを紹介するついでに

食卓の献立とレシピを紹介しているそうだ


目次

第1章 ガリバルディと、おじたちと、そしてメッシーナの宴会―1860年
第2章 ドン・ヴィートはすぐに戻って…―1909年
第3章 ムッソリーニ万才!ドン・クッチョ万才!マフィア万才!―1924年
第4章 シチリア首座大司教ルッフィーニの選民たち―1948年
第5章 マッツアリーノのフランシスコ修道士たちの食前の祈り―1958年
第6章 ラッキー・ルチアーノ宅のキャヴィアとスモーク・サーモン―1962年
第7章 フランク・シナトラ親分にひざまづく―1963年
第8章 検事と新聞記者―1970年
第9章 カターニアのカラシュニコフ機関銃―1982年
第10章 バラヅッティ兄弟の孝心―1972年
マフィア料理の豆知識

んー

マフィアの食卓っていうものに

フォーカスを当てた人間が

先に居たという事実



これはやはりひとつの文化に違いない



これからは食事の時だけ

ブレスレットと指輪を

身につけてみようか





グッドフェローズの料理シーン



探して出てくるということは

この動画アップした人も

きっと何かを感じた事でしょう






色々自分の中で考案して

美味しさの秘訣は

腕周りの貴金属

という結果を見出して見たものの

シンプルに

美味しそうな理由は

イタリア系だからか

という

気もしないではない



とりあえず

貴金属を物色してみよう