本日のオススメの数分後のオススメ

ここ最近

猛烈にYOUTUBEを見ているので

いくらでもオススメが出来る

本日のオススメ

McGyver feat Hind Hakki / Question (pro.K-DEF)

CHICO HAMILTONのGENGIS は

黒い男のナニかが詰まっている

間違いない

YAY !!

流れ着く

FRANK OCEANの曲で

ぶっちぎりで好きなSWIM GOOD

PV探してたら出てきたアコースティックカバー

名前を見れば何年か前にもぶち当たったEBRAHIM

なんでかはわからんが

毎回 個人的に刺さるのと同時に

このまま日の目を見る事は無いのだろうか

と

切ない気持ちになる

彼の動画に流れ着くたびに

オレは知ってるよ

と

応援している

とりあえず目を閉じて聴いてみて欲しい

ごっこ

今年はどういうわけか

今度の休みは遠出しようと決めた時に限って台風がくる

流石に退屈なのでBOILER ROOMごっこをしてみた

問題は

最前列に向かうと影で見えなくなることと

どうあがいても戸建てに変わりはない

FLAVOR OF THE MONTH / Sept. 2019

間違いなく今月は月の半分以上を費やした

９０s HIPHOP FASHION PV集 収録の中から紹介しようと思うが

まずもって吟味に吟味した１１６曲なので

更にそこから選ぶのは迷うトコではあるが

シンプルに洒落てるRAEKWON.PRODIGY.BIG Lみたいな路線とは違う

文化特有の魅力を放っているPVを三曲紹介




1. BLACK STREET feat SWV & CRAIG MACK / Tonight’s The Night

本来 歌モノとは
オトコのナニを握りながらステージに立つ
という事を思い出させてくれる
裸にジャケットを羽織る伝統的スタイル
フューチャリングのSWVもなかなかの装いではあるが
最終的にファイヤーマンジャケットカッコイイなと洗脳されるが
このご時世 街での出番はそうそう無い

2. DA BRAT / Give It 2 You

誰が決めたか知らないが
HIPHOP のPVは豪邸か誰かの家でパーティーしてるか
カジノか廃墟かストリートでの撮影と相場は決まっている
そんな絵に描いたような豪邸でホームパーティーシットな映像に
豪華な客演が華を添える訳だが
KEITH MURRAYのHELLY HANSEN EQUIPE
BIGGIEのCOOGIを抑えて堂々のMVPは
ドラムを叩き続けるJERMAINE DUPRI
まあこれ一曲である程度の９０s HIPHOP FASHION を網羅している

3. NAS feat R.KELLY / Street Dreams ( R.KELLY remix )

９５年から９７年の空気感を出すために
ひとつ自分の中で外せない要素があったのが
2ndアルバムを出した後の
色彩に謎のネオン感を纏ったNASのPV
この曲はストリートドリームを手に入れる為の
２つの手段が別々のカットで描かれているので
ファッション的にも二度美味しい

5TH ELEMENT

自分が思うに黒人ファッションは

HIPHOP 文化の５番目の要素だと思うが

そこをメインにフォーカスした

バイブル的なもんが無いんで

じゃあ作るかって感じで

90s HIPHOP FASHION という括りで

PV集を製作してみた

９５年から９７年頃を中心に

当時の空気感をパッケージしたかったので

ひたすら自分の感覚を頼りに選曲をしてみたが

もうなんというかビルド&シェープを繰り返す毎日

なんといっても１１６曲 ７時間３０分という

暑苦しいボリュームなんで流石にダレるだろって事で

聴き流しの気持ち良さと

絵的に飽きないバランスをとるために

３倍以上の没トラックが出たが

世間的なオシャレとは一線を画す

この文化特有の美学を詰め込んだ

見応えのある内容にはなったと思う




結構な熱量を注ぎ込んで製作はしたが

この小っせー画面ぐらいが今の気分

丸々２週間の時間はかかったが

何だかんだで楽しかった

気になる

この映画超気になる

内容が凄く気になる

さらに

BGMのセンスからして気になる

なぜそこなんだ

渋すぎるやろ

その人が持つ膨大なアーカイブの中から

TPOに応じてデリバリーする才能がセンスだとすれば

これセンス良すぎやろ！と個人的にツボる

つまみ？

柿の種とさけるチーズ買ったら
割り箸が付いてきた…
育ちが悪いのか自分には使用のタイミングがわかりません

売った金で買ったモノ ⑦

こういうキャッシュフローでなければ

購入するという対象にすらなっていなかったであろう

プロジェクター

なんというかここにきて

循環型お買い物生活の醍醐味みたいなモノに出くわしたというか

コレは今年一番のグッドトレードだったのではないかというぐらい

生活に刺激を与えてくれそうだ



わかってくれる人にはわかってもらえるであろう

ナイスな配色にナイスなフォルム

いやー

なんかわからんが

コレがひとつ加わった事で

映画もゲームもPVもスペシャルなもんになったなコレ

なんか今からコレで遊びます感が半端ない

無くても支障はないが

あるとすこぶる調子いい

最強のインドアアイテム




売った金で買ったモノ ⑦

BENQ MX-710

売った金で買ったモノ ⑥

特に写真を撮ったりする訳でも無いし

画質も携帯並みかそれ以下だが

そんな事はどうでもいい

見た目がクソB-BOYだったので一目惚れ

なんかこの色だけ値段が跳ね上がってるんで

まあ出物があればと思っていた矢先

見つけてしまったので仕留めてみた

最悪 転がしても元は充分取れそう



こうやって記録していくと

たいした理由もなく

結構買い物してんな

と気づかされるが

まあそういう事なんで良しとする



売った金で買ったモノ ⑥

OLYMPUS TG-860

売った金で買ったモノ ⑤

売った金で買ったモノ ⑤

HDMIコンポジットコンバーター

理論上はイケるはずだという事で

HDMIコンポジットコンバーターかまして

力業でぶっこ抜き

もうなんだろうか

超アナログ式デジタル無双

只今 RUFF MERCY コレクション製作中

真実

まあ

今に始まった話では無いが

どおやら自分は顔が濃いらしい

もうなんというか言われ慣れて

今まで別に気にも止めていなかったが

ここ最近髭が伸びたせいか

近しい人間にも改めて

顔が濃いと指摘されるので

てか

どう濃いの？と尋ねると

人によっては沖縄だとかアイヌだとか言われ

とりあえず日本人ぽくはないと言うもんだから

どっち系の外国かと尋ねれば

メキシコ系もあるかな

なんて

自分ではもう全くわからないレベルに

なったりしていた訳だが



昨日また別の近しい人間から連絡があったので

まあそんなこんなで

最近顔が濃いとよく言われるんやけど

沖縄だとかアイヌだとかメキシコだとか

結局のところ何系なの？

と聞いてみたら

アイヌっていいトコついてるわ

と言われ

っていうか地域じゃないと思うと言われ

えっ？

どういう事かと深追いしてみると

どっちかっていうと時代かな

と言われ


へ？

いつ？


と尋ね出てきた回答が











縄文。










いやいやいや…

という事だったけど

持て余す時間で調べてやったさ！

縄文人顔の特徴



そしたらもうビックリでして

歯の噛み合わせの特徴から

身体的特徴の全て１００点満点で合格しましたよ



でもここで

今朝得たばかりの俄かな情報で

ひとつ気づいた事がある訳だが

散々日本人ぽくないと言われてきたが

時系列でいえば縄文人が先住民なわけで

そう考えると僻地だった沖縄やアイヌで混血が進まなかったから

縄文よりの顔してんだろなきっと

という仮説を立ててみた



つー事は

顔濃い奴らの方が

ルーツ寄りなんじゃね？

と変てこな理論に辿りついたので

これからは

ネイティブジャパニーズとして

誇り高く生きて行こうと思う

インターネット以前

結局のところ充電器の故障で決着したが

先日 I Pad が充電できなくなり

おー

このままでは使えんぞ

と

このまま使用できなくなる事を一度想像してみたが



現代となっては

ネットが無くても生活していた頃の

情報を入手する術の方が

ほとんど無くなっているという事実

両方の時代を生きてきた上で

どちらが良いかは言い切れないけど

昔の方がワクワクしたな

と

物思いにふけりながら

インターネットが誕生する前の事を

スマホで調べてみる


知らず知らずの間に

ツールとして生活に入り込んでんな

ってオチ



そんなこんなで出くわした

THOMAS OLLIVERってのが

個人的にツボった

AFTER SUMMER

贅沢な〜

FLAVOR OF THE MONTH / Aug. 2019

人前でレコードをかける機会が偶にあるが

実際のところRAPの比重は極めて低かったりしている

シャカシャカ一枚で取り戻した

青い春は今も継続中という事で

２０年以上前に一度テープに録ってみようと思った

ドHIPHOPのセットの中から思い出せた三曲

1. SAIH & YESHUA DAPOED / No Soles  Dopest Opus

そらぁもうどう考えても一曲目やろと

ココからの流れで組みたいと思って

この曲ありきで後を繋いでいったのが

自分的にすこぶる調子良かった

2. BIZ MARKIE / Young Girl Blues

LA DI DA DIからのサンプリング

上ネタにドラムにベース

各パートの抜き差し

そしてBIZ MARKIEのソレが
織りなす絶妙なバランス

もうなんかHIPHOPだな〜ってセンスの曲

3. KRS ONE / Higher Level

MIXTAPE のB面の一曲目だったか

前半だったかに配置した曲

このINSTとガヤ程度で９０秒近く引っ張ってから

ラップが始まるのがオシャレでカッコイイと思ってた
いや今も思ってる

うねってるぜ！

こもってるぜ！

第3の砦

帰り市街の方寄り道します？

と聞かれたが

あんまり時間がないんで

帰りの道中に小松の中華屋寄ろうかと思ってるけど

営業時間通りに行っても入れた試しがないと伝えたら


あの辺のローカルゆるいからとの回答

そういう時は電話入れとくといいっすよ




という事で

アタックしてもらった本家は





………。


ゴールデンタイムなのに出てこないっすね




で次にアタックしてもらった

ご兄弟が経営する別の店舗は






………。




あ、





もしもし





ただ今電話に出る事ができません…






おー







どうしたものか…




この三軒はほぼ一緒な味だと

本家で働いていた人が独立したという

三軒目でようやく営業確認もとれたので

ひとまず安心して帰路に




一応本家も経由したが

やっぱりやっておらず




なんだかんだでようやく

小松塩焼きそばに初対面

ほー

シラフで喰っても

心なしか味が薄く感じるが

コレが小松塩焼きそばなのか

と

未確認事項が先延ばしになってみる






やっぱり

この見たことはあるが

食った事無い系の食いモンは

自分の性格上何回かアプローチしないと

懐に落ちないようだ