地元の子達が作ったモノと
師匠にあたる人が作ったモノと
薪火の煎り方で味が違うので
飲み比べでみてという事で
2種類頂いて帰ってきたが
確かにパンチ力が違う
それぞれに良さがあり甲乙つけ難い
地元産は確かにあっさりとしているが
香りと甘さがある
もうひとつの方はハードコアなんでと
説明文をわざわざ筆ペンを使って
左手で書くという情報だけしか
与えられてはいないが
その人柄が反映された味?
といえば良いのか…
どっちも良さがあるので甲乙はつかないが
コーヒーしかり一歩踏み込むとソコは沼
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