最終的に辿り着いたミニマムキャンプ
DAYはコレぐらいが丁度いい
ソレにしても
昨日といい今日といい
外にあんまり人が居ないのは何故だ??
未だに具体的な功績は知らなかったが
昨日プラプラとネットサーフィンしてたら
LOUIS VUITTONのイケてる動画を発見
クレジットを見たら
おぉ!
YASIIN BEY
SAUL WILLIAMS!!!
15分弱ではあるが
文化圏の人間にしか表せない
リスペクトを感じる映像だった
更に気になったので少し掘り込んで
他のショーも観てみたが
コレクション毎に
テーマやアプローチは違っている気がするが
軸はブレていない一貫したクリエイション
なんか最期まで自分の表現を貫いたであろう
人となりを垣間見た気がする
自分達のアイデンティティを大切にしながら
他者のソレを尊重する姿勢を表現した姿に
何とも今の時代を感じる
Kendrick Lamarもパフォーマンスする
本人の意思を見事に受け継いたであろう
2023SSのショーも全くブレていない
これVIRGILファンからしたら涙もんやろね
バンドやオーケストラによる
ブラックミュージックは心地良く
異常に長いランウェイや
モデルの起用が
一般的なソレとは違い
その全てに納得の理由がある
俄なリサーチでも惹きつけられる人間味
1997年ぐらいに大阪にいたヤツぐらいしか
知らんとは思うが、ガキの頃好きだった
KURA/MANIAC ROAD( 5:40〜)
O.K.I&BAKA DE GUESS&KURA/夜( 9:43〜)
のLive動画を発見
デジタルライブラリーって
何でもあるな
インスタが初めて面白いと思ったかも‼︎‼︎
ナニが琴線に触れたのかわからないが
プライベートのサブアカウントを
ご本人にフォローされました。
泣く子もまた泣く素晴らしい写真の数々
被写体はHIPHOPのみならず自分が聴いてきた
ブラックミュージックの歴史そのもの
そういう繋がり方するんすねインターネットって
と
今更その可能性に気がついてみた。