正月なので実家で暇潰しに
箱の中に閉まってあったモノなどを色々と物色
中でも何の括りもなくその時々の興味のあった
5年以上前の紙媒体や
プレイには全く適さないDJセット周辺機器の
異ノーマルなチョイスがリスニングには
逆に良かったりで敗者復活的に
自宅に持ち帰るCDは増える一方
最大の収穫は
TOKIO君の大阪で行われた2011/2012年の
exhibition作品集
基本的に一度は自分のその当時の
琴線に触れたモノしか無いので
その当時に良いと思ったモノは
時間が経っても色褪せないもんですね