付添い

娘達が友達と祭りに行きたいというので

付き添いで会場へ

本当は帰り道が混雑するので

花火は一回帰ってから

自宅近くで見る予定だったが

　

終わる前ギリギリに帰れば大丈夫という

判断の下折角なので土手上で

久しぶりに花火を観覧

初めての経験で子供達も喜んでいたし

自分的にも悪く無い風物詩を楽しめた

来年はフィナーレを駐車場から見るという

最も粘れる方法で対応してみよう

なぜオッサンは

自分の父親にも隠している

初潮女子達の会話に参加させられたのかは謎