GWに何処にも行けなかった
イライラを機材にブチ当ててやった
本当はプラッターが回るREV-7が良かったが
流石に286,000円はキツイ
今後購入予定のターンテーブル2台分の
予算も残しておきたい
という事でプラッターは回らないが
それ以外の欲しい機能が全て搭載されていて
税込み16万程度のREV-5を購入
今回購入を決めた1番の理由であるSTEMS機能
SERATOなら
ボーカル、メロディ、ベースライン、ドラムを
データからそれぞれ抽出してくれる
夢のような機能
要は音源からアカペラだけ演奏したり
インストやドラムだけを演奏して
より複雑なブレンドがMIX中に出来るという事
コントローラーの販売元である
パイオニアのREKORDBOXは
メロディとベースラインが分割出来ない
今の仕様は3分割だが
いずれアップデートで解消されるだろう
それぞれ分割した時の感想は
思ってるより別れるのでブレンドする分には充分
分割すると謎の揺らぎが発生するといったところ
ターンテーブル2台購入するより
沢山の機能を搭載した
コントローラーを先に選択した訳だが
自分の事を知っている人間なら
察しがつくと思うが
一つ二役以上の多機能ボタンが
多過ぎて良くわからん
そして普通にMIXするだけなら問題は無いが
特にスクラッチやトリックが
出来たわけでも無いけど
やっぱりCD-J由来の
回らないプラッターは苦手
そこは次にターンテーブル2台購入すれば
DVSで解決できるので
まず2拠点でMIX遊びをするという
スタートラインにはたった
しばらくNETFLXは見れないぐらい
覚える事が多い
ようやくデータ化した音源が聴けるようになった
録音時に気になっていた音量のバラつきは
何由来かわからないが解消されていた
長時間の地べたDJは腰と背中が痛むので
とりあえずどうセッティングするか考えよう