軽減税率
雇用調整助成金
インボイス制度
マイナンバーカード
デジタル帳簿保存法
定額減税
一時的なモノも含めて
ここ数年の間に増えた事務負担
全部の対応を自社で賄うのはかなり大変だろう
こんな逆行した制度と方針を
同時に掲げるキ◯ガイに改革なんて絶対無理
一番皺寄せが来ているであろう
会計事務所の担当の子から
労働保険料申告書と四半期決算資料の
回収に伺いますと言われてから
一向に連絡が無いが
定額減税の前の時点で
いっぱいいっぱいな感じだったので
そっとしておこう
そして本決算の時に報告に来る
会計事務所の上司は
定年で退職したかったが
会社から人が足らないと引き留められ
今も勤務している
労働人口が減って行くから変わる必要があるのに
無駄で複雑な制度で作業増やして
生産性悪くした上
時間外労働を厳しく取り締まるから
休日に非公式に働かざる負えない状況
マジで何をさせたいの?
そしてマジマジと改革テーマを見てみると
働き方改革以前から9番以外達成していた
無職疑惑おじさんの本当の姿は
新しい時代に対応した社会適合者なのかも
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