2025年3月30日日曜日
2025年3月29日土曜日
2025年3月27日木曜日
2025年3月26日水曜日
クローズアップ現代
ずっと仮説として捉えていた事の
本質に斬り込んだ記事が初めて世に出た
実態は自分が感じている以上の乖離だったが
要するに同じサービスを提供する店が増え過ぎた
所謂オーバーストアーが原因で
人材を取り合っている状態
一時期騒いだ調剤薬局の薬の欠品も
同じ現象だったんじゃないかと疑っている
不謹慎ではあるが
ある程度淘汰された方が良いレベルに多い
未だに時代錯誤な売上至上主義の企業が
売上を増やすには
隣の芝に入るしか無くなった状況
年々ルールが非効率化してるのに
生産性向上って矛盾も良いところ
そんな中めちゃくちゃ衝撃だったMIXCD
その賛否分かれるであろう
禁断の領域に初めて踏み込んだ作品だろうから
個人的にお遣いをお願いした
なんとこのMIXCDの収録アーティスト
全てAIで生成された架空の50年代アーティスト
またビックリするぐらい良いんだけど
裏を返せば何でもありの時代に突入した
このMIXCDに関しては
売上が全額能登に寄付される様なので
まぁ粋な大人の遊び心って感じで
個人的に好きだな
コレが単純に商品であったとして
中身に対しての評価は良いんだけど
我々みたいな古い人間は
否定的な意見になっちゃうよね
ってか黙ってたら全くわからんよコレ
2025年3月25日火曜日
コミュニティツール
オークションは目視確認のみでやってるが
それ以外はコンディションのチェックを
ボチボチ時間ある時にやる様になったけど
めちゃくちゃ盤綺麗なのに
局部的に針飛んだりってのが結構あったりで
ぶっちゃけ数多すぎて1000円未満は
勘弁してもらおうか悩んでいる
自分がレコード嫌いになった理由である
ここ最近の異常なまでの価格の高騰
同じタイミングでたまたま自分が居た当時の
大阪のHIPHOP界隈のストリート事情を
克明に寄稿したブログを発見して
高卒の自分にとって
殺人的な価格を提示していた
BOON COONレコードの名前を目にして
当時の苦い思い出と今の状況が重なり
日曜に感じた事も含めて
コレからレコードに触れる子達には
楽しめる価格で提供したいと思っているが
いかんせん作業内容が伴わない
45回転で検盤してもそれなりに時間がかかる
本職の人らって一体どうしてんだろ?
その辺は目視確認盤として
低価格設定を採用しようか迷いどころである
あと先の最近発見した某ブログだが
投稿者の年齢が同じな上
気持ち良いぐらい同じ時期に
同じ場所に居たようで
ダウンであったSUGARSOULのライブ
その会場に一緒に遊びに行った
後のマンハッタンWESTの
オープニングスタッフになる
街で仲良くなった当時の友人と
何年かItoIで平日レギュラーをやっていた様だし
なんかコンタクトとってみようかな?
やっぱストリートカルチャーって良いよね
って思う今日この頃
2025年3月24日月曜日
文化祭
昨日は子供達が通う学校の文化祭があった
って言っても
ダンススクールの単独発表会
単純に子供達の演目を
観覧しに行ったつもりだったけど
全ての演目が終わり語られた
オーナーの思いを聞いた時に
軽くもらい泣きしてしまった
彼の真面目すぎる人柄から
何故今まで発表会をしない
教室を続けてきたのか
何故今回発表会を行ったのかという考えを
聞いた時に凄く感慨深いモノがあり
今自分がやろうと思っている事が
いかに自分本位だったかと考えさせられた
一人で抱え込んで
沢山の気苦労もあったと思うけど
無事終了おめでとうございます
今振り返ると
いつも他所の発表会に参加する時に
自分のスクールの全ての教室の演目を
舞台袖から見守っている姿に
全て現れてたと思うし
あと最後にゲストでお隣り金沢から来ていた
大所帯のROCK RIVER CREWの演目が凄かったし
生徒に見せたかったんだと思う
今回は演目というより
単純にダンスが好きで
ピュア過ぎる人柄に一番喰らった
自分の中に根深く残る
カルチャー or 競技問題も
根底から考えさせられる
良い機会になった
2025年3月23日日曜日
ザルで水をすくう
もうこうなってくると
こちら側からズレを修正した方が早いですね
会計上の処理だと7年は資料残さんと罰則
150万も記録が無いポケットマネーって
どう考えても無理あるって
コイツらは国民感情逆撫でするプロやな
こりゃあ完全に詰んだから
また得意の首の挿げ替えで
いよいよ高市出してこんと選挙無理やろ
って代わられたとしても
ね…
こんだけ物価高なんだから
消費税勝手に釣られて増えるんやし
試しに5%にしても全然減らんと思うよ
一時的に0%なら景気良くなると思うし
財政出動で舵取り出来る時期は
とっくに通り過ぎちゃってると思うから
もう正解は減税しか残っていない
高市と麻生になると財政出動して
セットで増税のお決まりコンボ
かましてきそうなんやってな…
色々あるけど今回は玉木にやらしてみたい
って事で次の選挙は行く
2025年3月22日土曜日
2025年3月20日木曜日
2025年3月19日水曜日
ご祝儀相場
運賃契約を再更新して
しばらくお休みしてたヤフオク復帰戦
前回間違えて延長設定が
外れていたにも関わらず
12,600円まで跳ね上がった
韓国産HIPHOPアルバムコレ!
もう一枚持っていて
続きが見てみたかったので
半信半疑で12,000円スタートにしたけど
爆発したね…
他にもプロモ盤がセンター前ヒット打ったり
期待してなかった500円スタートが
軽く3倍になったり
って良いとこだけ話すと
公共ギャンブルの武勇伝みたいに
なっちゃうから良い結果はこの辺にして
実際は期待してたヤツが
ことごとく三振になったりだったけど
今月は常時300タイトル
キープできるとこまで出品するのが目的だから
荒目に残りながら積み上げてく方が
作業が減って助かる
とりあえず120枚スタートで
毎週売れた分の補充+60枚追加がノルマ
えびでぃ精進きーぽんきぴにおん!です。
2025年3月18日火曜日
2025年3月17日月曜日
2025年3月16日日曜日
タイムテーブル
元々子供の送迎が多忙な日々
昨日は翌日の引越しという
大きなイベントも控え
キッチキチのスケジュールを
ポストイットに書いたメモを捨てながらこなした
そんなある日の記録
午後15時
翌日の引越しの荷物を自家用車に積み込む
午後16時20分
荷物を積んだ自家用車で長女を習い事へ送る
その足で実家に立寄り母の車と入れ替える
午後17時55分
次女と妻を乗せて長女の迎えに行く
その足で実家へ長女と次女を連れて行く
午後19時
次男を塾に連れて行く
午後19時半
自宅で夕食
その後近所のスーパーへ買い物に行き
帰宅して風呂をすます
午後21時20分
長男と荷物を乗せて次男の迎えに行く
その道中ドラッグストアに立寄り
長男と次男を実家へ送り届ける
自家用車に乗り換え自宅へ戻る
午後22時半
積み残した荷物を積み込む
その後NETFLIX見ながら寝落ち
0時50分
今まさにブログを書いている
明日というかこの後5時起床だ
2025年3月15日土曜日
2025年3月14日金曜日
トゥース!
って事で
Bluetooth内蔵レコードプレーヤーと
元々持っていたポータブルスピーカーで
現代式ポータブルレコードセットを
導入してみました。
初めてのペアリングに苦戦したものの
無事に繋がり軽くプレーヤーの動作確認
SIZE17と30というレバーが右下にあるが
33回転と45回転のボタンは別にある
17は7inch 30は12inchである事は
早々に察しはついたが何の為かはわからず
作動させてみたら
あらビックリ!
この子かなりお利口でして
17で7inch置いてスタートボタン押すと
7inchの頭からPLAYして
終わりまで行くと自分で針を上げて帰ってくる
という素晴らしい機能を有している
そしてこのモデル現在廃盤で
中古もかなり値段釣り上がっている様だけど
型番的にはネイビーという事になっているが
購入の決め手となった自分が一番好きな
光沢のある青緑というナイスなカラーリング
質感はポータブル定番のあの軽さのあの材質
そこら辺のチープさを
上手くカラーで凌駕した名品かと思います
これで検盤作業がかなり楽になる
しばらくはコレが作業場の主役になるだろう
色んな人に聞いてはみたが
ぼく一人でBluetooth繋げたよ〜🎵
2025年3月13日木曜日
LYNDEN DEVID HALL
前回のトリアージの時に昔100円で買った
2ndアルバムを再救出してから
ってか1stってどんなんだ?
と気になり速攻で購入
当時は学生で経済的にも情報的にも
覚えたてのアーティストを
追いかけるので精一杯
そんな彼は作風とリリースのタイミングから
D'ANGELOへのUKからの返答なんて
烙印を押されちゃったが
実際のところ録音自体は
BROWN SUGARと同時期に終わっていたそう
そんな1stアルバムだが
よ〜く探すと2種類ある
下の白い方にはボーナスが3曲追加されている
じゃあ白い方だけで良いじゃんって話だけど
コレが有形物の醍醐味
ジャケット黒い方がカッコいいじゃん
って話でレコードが手に入るまで一旦キープ
2006年に31歳という若さで
亡くなってしまっているが
まだまだ遡るだけでも自分が知らない
良い作品が沢山あるなって思う今日この頃
2025年3月12日水曜日
病める無限のホワイト盤の世界
約30年ぶりの再会に
軽くテンションのあがった
hong kong のスタンプだけ押されている
ホワイト盤オンリー
故PHIFE DAWGの12inch
収録はIF MEN ARE DOGS /
BROOKLYN QUEENS ALLSTARSのカップリング
当時から両面THE UMMAHプロデュース
と言われていたが
HI-TEKのプロデュースっぽい気もしないでも無い
どちらも浮遊感のあるトラックが印象的な
隠れた名曲
ネット上では2000年リリースになっているが
実際には97年頃だったはず
って事で販売用に回しても
話のネタになる一枚だが自分用に一旦キープ
2025年3月10日月曜日
数が増えると
大量のレコードが手元に届くようになると
得体の知れない高額盤や
守備範囲で無いジャンルなんかも
舞い込んできて単純に楽しい
そんな中レコードそのものの
新しい刺激とは別に
見たことない付属品に出会したりする
CISCOのインナースリーブなんてあったんや
で、
肝心のレコードの方は
二巡目の90'sアルバムタイトルは
今期分の積み上げできたので
次はシングル盤オンリーの収録がある
タイトルをコツコツ集め始めている
安定のUK盤やオリジナルよりレアなブート盤
購入してから掘り起こす楽しみ
この順序での作業は手掘りじゃ出来んし
査定してからの買付だと提示額が難しい
そういえば昨日届いた箱
落札した写真の内容と
全く違う中身のモノだった
出品者の評価を確認すると
かなりの量を委託した倉庫から
発送しているようで
一定数発送ミスで悪いの評価を受けているが
対応の文面を確認するに
全て返金にて対応している
お金より物が残らない方が困るし
届いたモノの状態が悪く無い上枚数も多い
とりあえず販売は出来そうな内容だったので
何事も無かったように取引きは済ませた
個人の時より予算が多いので
数をこなす事が出来るようになったけど
良くも悪くも色んなハプニングが起きる
それと今さらだが気づいてしまった
ターンテーブルが経費で買えるという
副産物的な恩恵に!
棚卸しが面倒なんで
仕入単価揃えて枚数で管理してるから
自分のモノとトレードも出来る!
なんか他にも出来る事ないやろか?
2025年3月9日日曜日
マツダ ユーノス500
今最もマイカー候補に近い車
ようやく時代が追いついた感じのルックス
マニアックな愛好家はいるようだが
AT駄目になったら交換パーツが無いらしく
今となっては車体見つけるのも難しそうやし
先に乗り繋ぐのも難しそう
う〜〜ん
マイカー欲しい…
2025年3月8日土曜日
2025年3月7日金曜日
2025年3月6日木曜日
2025年3月5日水曜日
やめられるとめられた
食べ過ぎて飽きてしまっていた
かっぱえびせんを
四半世紀以上ぶりに食べてみた
コレはしばらくハマるな
で
また飽きちゃうんだろな
次の「やめられるとめられた」の
歳月を超えた先には
老後唯一食べられるあられとして
新たなる需要に応えてくれる事でしょう
2025年3月4日火曜日
2025年3月3日月曜日
「・」
販売用のレコードの仕分け作業も
今日の分は目処が立ったので
実家からの帰り道
胃袋はうどんか蕎麦の気分
両方ある系の蕎麦屋に立ち寄り
文字通りうどんか蕎麦の注文をする為に
店員さんを呼び立てたのは良いが
肉鍋焼きうどんをオーダーしようとした時に
天鍋焼きうどんを発見
急ハンドルきって勢いで
注文しちゃったもんだから
区切りが悪く「天鍋・焼きうどん」なる
得体の知れないメニューをオーダー
って
自分しか引っかかって無いとは思うけど
食事が運ばれるまで
名称の区切りってモノが無性に気になりだし
調べていると
「キリマ・ンジャロ」や「カ・メハメハ」など
新たなる正式名称を学ぶ有意義な時間に
あっまいお出汁に
クッタクタに煮込まれた
「天・鍋焼きうどん」でカラダも暖まり
絵に描いたような曇天の中
先日JAY-ZのUNPLUGGED観てから
すっかり魅力されて最近ハマっている
1stの頃のファレル
こんな天気なんでどこかもの悲しさを感じる
BOBBY JAMESを聴きながら帰路に
ちなみにN.E.R.D.は
No one Ever Really Diesの略
N.O.E.N.R.D.じゃ無いの?とか
野暮な事は言わずに…
ミクスチャーでは無い
ラップ・ロックという
新たなジャンルを開拓したデビュー作は
オリジナルversionと
ロックversionが存在する
かなり珍しいアプローチ
当時セールス的にはイマイチだったけど
自分的には新鮮で好きな試みだった
そんなロックversionのバックバンドも務めた
スパイモブが参加したライブ映像を発見!
オタクを意味するN.E.R.D.は
ココまで巨大なアイコンになるなんて
ってフォーカスされるのはファレルだけだが
チャドとは仲直りできたんかな?
ってかシェイ・ヘイリーは今何してんだろ?
2025年3月2日日曜日
2025年3月1日土曜日
TODAY IS GOOD DAY
自分はあまり予備知識無しで行った
KEHLANIのライブ
毎回県外のイベントに行くと
若いブラックカルチャーの後継者を確認できて
非常に羨ましく思う
ブラックカルチャー高齢者の我々にとっては
ギリセーフである1時間20分の
立ち見ステージ
予備知識無しながら圧巻のパフォーマンス
素晴らしかったです
となると
宴の〆の麺類へ足を運ぶ事になるが
具合の悪い事に会場出口には家系ラーメン
は、
流石にキツイので
ちょっと足を伸ばして野菜の甘さが優しい
神座に着地
いつもの出来事が
いつもの出来事である事に感謝
とまあ
今日も良い一日だった。