2018年12月30日日曜日

FLAVOR OF THE MONTH / Dec. 2018

いやー

納めたさ

仕事

椅子に座った瞬間から体は固まりだし

そろそろ腰も爆発しそうだ…

という師走戦争の中

求める音は

ある程度約束されている安心感を感じる曲だった模様




1. BJ THE CHICAGO KID / Turnin Me Up


不慮の事故で亡くしてしまった

最愛の人の面影を感じずにはいられない

ヒロインとの突然の出逢い

なんなら本人なんじゃ無いのか?

という記憶を重ねまくってしまう驚きの瞬間

無理くり起承転結をつける為に投入された

アクション映画のヒロイン役の説明の様にペンは走り出したが


いや

こんなもんD’ANGELOやろ

そして本音を言えば

1stや2ndの頃の方がずっと好きやった

そんな面影をバシバシ感じまくる曲






2. STRO ELLIOT / Marvin’s Mood Part 1&2


クラシックの再構築ってやっぱ耳持ってかれるな

この人再構築モノやり過ぎて ふーんって感じやったけど

コレはなんかヴァイナルで欲しいぞ





3. SEEDA feat A-THUG / 自由の詩


なんだか無性に聴きたくなって

10年ぶりに聴いてみたが

やっぱこの曲のA-THUGのリリックはカッコイイ

イージーなんだけどアスリートラッパーには書けんのやってな

こういうの


2018年12月26日水曜日

今年の反省会






















今年あんま動いて無いなと思い振り返って見る

日記て便利っすね

ちょっと自分の中で出かけたな感のあるトピックスを書き出してみる


11月 岐阜で東海北陸道デビュー

10月 大阪3DAYS & STONES THROW

9月 GROOVEMAN SPOT 3DAYS TOUR

9月 名古屋で朝食バイキング

9月 BILLBOARD THE MIDNIGHT HOURS

8月 BILLBOARD R+R NOW

8月 滋賀2泊3日キャンプ

7月 FUJIROCK

4月 奈良で鹿観察

3月 大阪にて衝動買いでホースを買う

3月 SAUCE81 3DAYS TOUR


に地元遊びが色々と

隣県 石川に十数回行ったぐらい


ん〜


やっぱり物足りない


来年はもっと攻める!


2018年12月23日日曜日

街のホットステーション




















いつもの様に円柱型の焚火台に

どんどこ焚べられる薪

そういえば

椎茸生えてる薪があるんやってと運び込まれた

なかなか立派に育った椎茸風のキノコ付きの薪






















縦に裂けるキノコは大丈夫

地味な色のキノコは大丈夫

虫が食べているキノコは大丈夫



専門知識を有したキノコハンターですら

うっかり判断を間違えてしまうジャンルのクイズに

ものの3分程で俄かに得た知識で立ち向かう



そして人々は

多分 椎茸だと思われるキノコに火を通してみるが






















コレがどうにもこうにも食欲をそそる良い香りで

ホントに椎茸かな?と

30パーセント程の疑いをかけられたままの他称 椎茸は

匂いで判断しようとした者達を次々と



誘惑する






















誘惑する






















まだ他にもあるよ

と食卓に運ばれた新たなキノコ























んー 流石に無理じゃね?

という事で調べてみる

瓦茸という物に酷似しているが

なんでも食用では無いが

抗がん剤に使用される薬用キノコとの事


完全に専門外なのでそのまま焚火に突っ込むと

テント中が漢方風の煙で満たされて

何故だか皆 元気になってお腹が空き出す

























ナイスなタイミングで差入れを頂き























残り1週間分の活力を

謎のキノコから頂きながら

空いたお腹を満たし続け終了

















2018年12月22日土曜日

SUBWAY






















またこの街から

SUBWAY が無くなるようなので

頬張りに






















野菜食べた気になれるとこが無くなるのは困るな


んー

後一回行っとこか

2018年12月21日金曜日

来日

ぬおっ!

2月の10日/11日は

コッチっしょ!





なんなら両方仕留める



始めての暖簾

わからない町の事は

その町の人間に聞いた方が早いだろうという事で

仕事の出先で昼飯屋を知り合いに尋ねてみた

普通この手の質問を投げかけると

ファーストアンサーは

何系?とくるのが相場だが

即答で回答がきたので

折角だからオススメの店の暖簾を潜ってみる






















まあ未見の人間は

この先の話は実体験した方が良さそうなので

あえて写真無しでお届け


とりあえず床から座敷の上にまで広がる目に優しい人工芝

カウンターは全席 疲れた身体を優しく包み込む

ちょっと良いオフィスチェア

厨房とカウンターを遮る

おびただしい数の調味料類

お好みの味でお食べくださいという事だろう


流石に始めてなので

無難に手の届く範囲にあった

ソースと塩を使って食べてみたが

トンカツが乗ってた網の下から

この塩でお食べくださいと書かれた

ソレ用の塩があった事に気がついたのは完食後だ

お伝えしたい事が多いので

どこからお伝えして良いのかわからないが

とりあえず一回行ってみてと言いたくなるお店

人の良さそうな店主の優しさが滲み出ておりました



最近 人間ひとりの生活範囲というモノが

凄く小さく感じる様になってきたので

コレからは人の生活範囲というものも適度に取り込んでみよう

なんか旅先の出会い頭とは違った感覚











2018年12月19日水曜日

スカーフェイス






















このスピーカー

実は映画向きなのではなかろうか

と思う今日この頃


という事で

久しくお見かけしていなかった

トニー様の生き様を目に焼き付けていた訳ですが

まーなんとゆうか

ここまでHIPHOPに影響を与えた映画はまず無いと思う


このトニー様の

生き様っていうか

死に様っていうか

漢とはなんぞやを貫いた


サグい成り上がりが

1つのロールモデルになり

HIPHOPカルチャーと見事にシンクロする訳です


そして

この作品で味をしめた若いB-BOY達は

この後アルパチーノとデニーロ物を

ひと通り掘り下げるという道を

通過して来た事でしょう


とりあえず

スカーフェイスとグッドフェローズは

普通に映画としてもオススメできるので

民間人も必ず見ときなさい


でもこのスカーフェイスに

影響受けたアーティスト挙げ出したら

マジでキリが無いが

恐らく業界きっての

トニーモンタナ好きはRAEKWONだろう


イントロに

映画からの台詞を配したCriminology 


タイトルからしてなIncarcerated Scarface


映画のワンシーンを大胆にサンプリング



もうコレは愛ですね



更に余談だが

20代前半の頃に

あの椅子に入っている

モンタナ興業のロゴサンプリングしたいな

って思ってたけど

数年前に先越されちゃったので

人知れず萎えた記憶があります




いやー

この映画ネタの宝庫やな









2018年12月16日日曜日

ペース調整

昨年の反省を生かし

今年はスロー気味に生活を送り

歳末へのライフゲージ残量を確保

最近 山中より片山津の方が効くので

疲れが溜まると足が向く






















風呂上がりに脱衣場で

メイヤーホーソンがかかるというミラクル























湖を眺めて























ピザ食って終了

あとは来週マッサージ挟んで今年を乗り切る!

2018年12月14日金曜日

改める

ひっさしぶり見たわSAAFIR

元々なんかのMIXTAPEに入っていて

うお カッケ!ってなってその当時購入したJUST RIDEN



HOBO JUNCTIONは何故だか掘り込まなかったので

あまり曲とかも知んないけど

TAGS OF TIMESに入ってるSCAND’LOUSは

頭のバスドラと上ネタ被ってる所が

擦るとスゲー良い音するのでとりあえずプロモ2枚持ってた

その2曲が異常に好きやったぐらいだけの関係だが



昨日見つけちゃいましたよ

と言っても時系列は逆だが

久し振りにMENACE II SOCIETYを観ていたら

まぁまぁ序盤で車ん中で撃たれる

主人公ケインの従兄弟のハロルド

んー

なんかコイツ見たことあんなって

調べてみたら

あらビックリ















オークランドのアンダーグラウンド帝王SAAFIRも

ちゃっかり出演って事で

完全に忘れてたけど

サミュエルも主人公の父親役で出てくるし















んー

記憶って朧げ

20年以上も前となると

冒頭のアジア系のグロサリーショップで

店主夫妻が殺されるシーンと

その犯行現場の防犯カメラのVHSを

みんなで観るシーンぐらいしか記憶にないもんですね


そして脱線ついでに書くと

自分が好きなヒューズ兄弟作品は

邦題のチョイスがなんとも90年代全開なのだが

Menace II Society の邦題は

秋元康的な世界観を感じる

ポケットいっぱいの涙

Dead presidents の邦題は

恐らく翻訳より先にタイトルの入稿期限を迎えたためか

完全に見たまんまのタイトルに更に保険をかけたであろう

ダークストリート/ 仮面の下の憎しみ


とまあ話はそれたが

昔の映画とかPV改めて観ると

売れる前の誰々がチョイ役で出てたりしてアガる

って話で最近知人とも盛り上がったばっかりだ


結構別の楽しみ方ができたりするので

改めて見て見てもオモロイよ


しかしこの手の映画は

どのタイミングで観ても後味悪いな…














2018年12月13日木曜日

シワっす

こえーな
ちょっと目を離したら
今年もあと2週間そこそこ…

2018年12月12日水曜日

今年の漢字

世相を表す今年の漢字は

2度目となる「 災 」だそうで

2017年は北

2016年は金

2015年は安

2014年は税

2013年は輪

2012年は金

2011年は絆

2010年は暑

2009年は新

とまあ10年遡ってもこれといって覚えてもおらず

1995年から始まったらしいが

全24回の開催中に金は3回も登場

なんか振り返って調べると

結構思いつき感がハンパないので

来年の漢字を予想してみることに

2019年は 「 亥 」














2018年12月10日月曜日

の後




















もう見馴れたので作業工程は端折りまーす


最後の一枚を内装業者ばりに丁寧に積み上げ





















特に大きな理由もないが例年のごとく柱は完成する


























の後は























閉店ギリギリまで溜め込まれたお皿を

この後 洗うという作業を控えている方達が
























引っ越しセンター並みに

























テキパキと搬出
























毎年の恒例行事を終えて

冬の始まりを確認


お店の皆様最後までお付き合い頂きありがとうございます





さらにその後は

ちょっと足らない何かを満たしに



















うっかりしていたが

彼等がこの街で一番 賢者に近い男達だという事を忘れていた

久々に腹がよじれるぐらい笑い続ける

お陰様で本日は清々しい気分で週の始まりを迎える事が出来ました

んー

やっぱ偶には腹抱えて笑わなあかんな


アディダっス‼︎



2018年12月9日日曜日

070 SHAKE

TY DOLLA SIGN

JEREMIH

CHARLIE WILSON !?

JOHN LEGEND

NICKI MINAJ 等に混じり

KANYE WEST の YEに参加したシンガーの中で

主演級の客演を果たして猛烈に印象を残した

070SHAKE

自分もYEで気に止まった口だが



何かの映画に兵士役で出てきそうな

お世辞にも健康的とは言えないルックス

これまでのフィメール像を一蹴するほどの

強烈なキャラクター

このご時世ヒップホップゲームをサバイブする為には

これぐらいのヴァイブスはスキルと同等に

必須な項目なのである





ちなみに070は

自身が所属している070 music collective に由来するそうだ




Def Jamとも契約済んでるみたいなんで

今後が楽しみな感じ





しかしパンチ効いてんな

2018年12月7日金曜日

RUFF MERCY

なんか映像ディレクターって

損してると思うのは自分だけだろうか

MVに関しての仕事量は時としてミュージシャン以上にも関わらず

意外と映像ディレクターって言われても

パッと名前が出てくる人って指で数えれる程で

おー

コレ観たことあるとはなっても

アーティストとしてそんなに知られてなかったりする


自分の周りの人間なら

一個くらいはMV観たことあると思うけど



このビートメーカーに似た

スナック感覚の作風が好き



















RUFF MERCY on VIMEO

ミュージックアワード2018

リリース一ヶ月前に予定作をボツにして

突貫工事で仕上げたアルバム





















いや

正確に言うと

1人じゃ作れなかったアルバム



ジャケット写真のワイオミング州の山に籠り

共同プロデューサーやら

客演アーティストやら

スタジオミュージシャンに至るまで

全7曲23分程を製作する為に

多数の参加メンバーを呼びつける



結構迷惑な話である



なにかと

スキャンダラス気味な問題発言などが

取り沙汰されたり

自身の躁鬱を全面に出した

リリック面ばかり注目されているが


サンプリング主体のサウンド構成ながらも

一口にジャンルを言い表せない

なんとも不思議な印象の楽曲群

なんなら中盤から本人もラップで全面に出てこないので

客演イメージの方が印象に残ったりするような曲もあったりなんだが

頭で聴くと多少違和感を覚えるバランス感覚が

流しで聴いてすこぶる気持ちいいのであります


個人的な好みで言うと

スタジオセッションアルバム的なノリとして

かなり満足度が高いアルバムだった訳ですが


強いて言うなら

限界まで出音の粒立ちを引き出した

産毛がソワソワする感じのマスタリングにして欲しかったのと

このテンションで倍は曲を録って欲しかった




裏年・表年的なニュアンスで表現するなら

ここ最近は

インディーよりメジャーの方が

クリエイティヴな作品多いな


という事で今年は

ほぼ全くといっていいほど

新譜のチェックをしなかったが

感情の排泄物と

その場でしか生まれなかったであろうフィーリング

このタイミングだからこそという事で

今年のベストアルバムは

KANYE WEST の YE に決定
















2018年12月6日木曜日

OXNARD

ぅうっぉおぉぉおおおらーーー!

全部届くかわかんないから

沢山発注しちゃいました❤︎


やっとインフォメーションきたよ

アナログリリース

いやー

待った

待ったよ

アナログリリース






















契約から2年

ついに真打AFTERMATHからリリース


そもそもダメ出しの厳しい

DR.DREのお眼鏡に叶い

サードアルバムCOMPTONで

6曲もフューチャリング参加の大抜擢を果たし

もうHIPHOPドリームを掴んだも同然の転機から3年



彼への評価は

正直まだまだなのである

妻子持ちのホームレスが歩み始めた

ミュージシャンとしての道のりのゴールは

まだまだ先なのである



抜けきれないアンダーグラウンド感が

どの程度災いするのかはわからないが

もっと爆発的に周知されて欲しいという親心的な気持ちと

個人的にわかっている奴等だけが絶賛する評価でとどまって欲しいという

屈折した愛情が生まれる異質のスター性である



ただひとつハッキリしているのは

DREがコイツが音楽の未来だ!



豪語したに相応しいポテンシャルを秘めている



そしてまだ我が街には

ファーストもセカンドも

シールドで複数枚現存させてあるという事実

みんな

良かったね!


今回も

よーいドン!



売り切れればいいのに!


HAVE A NICE TRIP !!















2018年12月5日水曜日

授業

今日は講習会とい名の

3科目6限の授業に参加した訳だが


基本的に人の話のツッコミどころを常に探し

話の腰を折るタイプの人間が

6時間も人の話を一方的に聞くという

一種の修行的な空間に耐え切れる訳がない


午前の講師に関しては

個人的に興味のある話があったので

結構素直に聞けたのだが


問題の午後の講師に至っては

第1章をチャプター1と書かれている事に端を発した

こんな変な表現をする教科書はデタラメだ!

という教科書ディスを延々と3時間

この教科書の日本語の表現はオカシイと怒りまくっている

挙げ句の果てには挿絵が入っている事にまで言及



製作者側と個人的な確執があるのかどうかは知らないが

あの勢いを察するに毎回同じ講習会を行なっている筈だ


うーん

もっとウィットにできんもんかね










2018年12月4日火曜日

ついでに

もう何十年振りかわからんが

メディアプレーヤーとしてPSPを手に入れたついでに

家庭用ゲームソフトというモノを購入してみた

PSPは完全に時代遅れなのかソフトも100円と良心的である


たまーに ちょっとやるぐらいの距離感も

結構嫌いじゃない

メタルギアって初めてやったけどオモロイな







2018年12月2日日曜日

年の終わりの始まり


























濃かったです

アルコールが

濃かったです

2018年12月1日土曜日

グルーヴ

グルーヴってーのは

扉一枚 挟んだ外にも

ワクワクがダダ漏れる訳です

あー

このタイミングでエントランス潜りたい



2018年11月30日金曜日

匠の技

エンドロールまで楽しめる映画って

やっぱいいなー

としみじみ感じる


改めて観たけど

マルコムXはもう別格だな

と再認識

なんかすげーHIPHOP 的というか

DJ的な構成



200分程の長尺のストーリーは

悲劇的なフィナーレで幕を閉じる訳だが

劇中本編からエンドロールの流れに

アウトロ的にカットインでぶっ込まれる

本物の映像とナレーション

再度ビンビンに緊張感を張り直した状態で

劇中の余韻を引っ張りつつ


昨日も紹介した

Someday We’ll All Be Freeの

アレサフランクリンバージョンとともに

エンドロールがスタート


ゴスペル風味を増した

いい感じの熱量アップ加減で

先程までの引っ張りまくった余韻を

完全に美味しい後味に仕上げたところにだ

ところにだぞ

サラ〜っとMIXでARESTED DEVELOPMENT をぶち込んでくる

この劇中からの一連の流れがマジでお見事な訳です


この構成だけで

スパイクリーのベストワークに認定したいと思います

この流れは皆にも改めて体感して頂きたい


ぶっ飛ぶよ

んー

客観的に見ると

HIPHOP の構成って

なんかスケベやな






2018年11月29日木曜日

いつか自由に

起きる

くたばる

寝る

を繰り返す


一昨年前同様

ハサウェイに癒される


もう2週間もすれば

鳴ってない電話の着信音に反応している筈だ


「いつか自由に」は疲れた時の処方箋



DANNY HATHAWAY / Someday We’ll All Be Free



もうなんか

スピーカーから音以外のナニかが出ている

いい曲です。








2018年11月26日月曜日

FLAVOR OF THE MONTH / Nov. 2018

最近KENDRICK LAMAR のコレクター物のDVDを入手

オリジナル楽曲からフューチャーリング曲までを網羅した

58曲の高画質PV集

どんだけ好きなんだよって話ですが

もうコレだけでもイイかも


自分で言うのもなんだが

ラップに関しては人よりも確実に多く聴いてきた自信はあるが

やっぱりコレだけでイイかも


っていう

気持ちにさえなれるPV集から今の気分で3曲



1. FLYING LOTUS feat KENDRICK LAMAR / Never Catch Me

あんたらサイコーだ!
サイコーだよ!



2. ALICIA KEYS feat KENDRICK LAMAR  / It’s On Again

冒頭でガッツリたぎるケンちゃん
最後に4人が輪になっている絵図らが超豪華
あ、
アリシアはライブ観たいかも



3.  TRAVIS SCOTT feat KENDRICK LAMAR / Goosebumps 

FUJIROCK のライブでも
Collard Grenns とこの曲は
若い客がブチ上がってた
ホフ博士もビックリのACID PV
なんかブラックヒッピーとか客演モノって
サイケタッチのPV多いけど
やっぱブラックヒッピーだからかい?


2018年11月25日日曜日

PB

唯一自分用に購入した

KIRKLAND の3ピースショッピングバッグ






















いやーコレ3個で1200円はヤバイな

てかロゴがカッコイイんやってな

KIRKLAND signature

そんなコストコのプライベートブランド

オマケにちっちゃくなります






2018年11月23日金曜日

雰囲気





















何年かぶりに会員になってみた

ここ来ると必ず誰かに会うのね


とりあえず久し振りなんで

ぶら〜っと一周して





















小腹の飢えを満たしてみる





















自分トッピングの類は

いったん全部乗せて

ナイフで軽く削ぎ落とし

カットしたDOGGSの断面に

再度ねぶりこむスタイルであります























あー

このトイレいいな























コレといって欲しいものもないけど

ある程度のタイミングで行きたくなる

一番みじかなアメリカ


ホットドッグとトイレだけなら

会員にならなくても行ける

って事に気づく…





2018年11月21日水曜日

CRIB

ここのところずっと刺激に飢えている

スパイシーでホットな刺激に飢えている

昨日までと違う新しい何かをモーレツに欲している

という考えに至れるのも

こういう場所があるからこそ