2024年5月15日水曜日

急展開

最近バタバタして機材触る時間が無いので

再び韓国ノワールモノをサクッと見ていたが

ノワール特有の悪役の情け容赦ない非道さが

最高潮に達した6話目から復讐に向けて

お決まりの結末へ物語が展開する7話目

なんだか話がよくわからない??

それは瀕死の状態になった

準主役の昏睡中の夢なのか

主役の回想シーンなのか

とにかくわからない

極めつけは今から復讐に向かうのに

ヒロインが急に居なくなった

あまりの謎に監督でも変わったのかと思い

確認してみたら

ヒロイン役の女優が飲酒運転事故で降板して

最後の方を急遽撮り直したらしい

ノワール王道のテンポの良いドラマだっただけに

胴体着陸のような無理くりの展開に

最後思いっきり萎えた勿体無い作品


2024年5月14日火曜日

移動式催眠商法

お年寄り集めて

早いモノ勝ちですよハイハイハイって

昔から空きテナントでやっていた商売が

今は移動式になってやっている会社があるようだ

2、3ヶ月前まで志比口のアオキ横にあった

ソレはそのまま坂井市の空港道路沿いにお引越し

ネットで調べると

最初に無料で配られるカステラが

美味いようなので潜入してみようかな…

2024年5月13日月曜日

VINYL積立

まだ底はつかないにしろ

流石に週平均30〜50枚程売れていくと

どこかで纏まった補充をしないと厳しいな

ってか完全デジタル移行なら

まだまだ余裕はあるのだが

やっぱり自分用に残している

VINYLは手放したくない…


2024年5月12日日曜日

チート装置


それでは頑張って多機能ボタンを覚えよう

って事で非常にイージーなHOTCUEを

学習するも

知らぬうちに別のボタンにあたり

あっという間にCUEポイントが

設定され解除方法もわからず

早々にコレは使わないなと諦めてみる


そんな中

急にBPM揃うようになったんだけど

何?ってよく見たら

SYNCなるボタンのライトが付いている

こんな反則装置付いてるの!

あまりの便利さにしばらく

同じ曲をロードしてSTEMS機能を使って

ドラムだけ抽出して即席EDIT遊びをしてみる

前回覚えたてのPADFXのROLL機能で

キックやハイハットだけ連発させて

四つ打ちにしてみたりしたが

使いこなせるように成れば中々楽しいぞコレ

(次回に続く)

2024年5月11日土曜日

レペゼン一部地域

昨日はバタバタとして

機材を触る元気が残っていなかったので

息抜きにNETFLIXで頭を使わない

ドラマを観てみた

聞いた事無いタイトルがポツポツあるが

そこは一部地域を除くの代表地域

TBSモノだった

調べてみたらTBS系が入らないのは

福井と秋田だけらしい

石川のチャンネルで見れたのかもしれないが

TVでまでドラマを見る事は無かったであろう

てか柴咲コウが宇宙人みたいになってた

2024年5月10日金曜日

多機能ボタン

とりあえず一番反応がすぐわかる

PADFXの設定変更をやってみた

今の子達にしたら当たり前なのだろうけど

エフェクトの設定が数値の入力で

任意で細かく出来るというのはもはや革命である

まだこの多機能ボタン部門だけでも1/8

先は長い


2024年5月9日木曜日

大人のおもちゃ


GWに何処にも行けなかった

イライラを機材にブチ当ててやった

本当はプラッターが回るREV-7が良かったが

流石に286,000円はキツイ

今後購入予定のターンテーブル2台分の

予算も残しておきたい

という事でプラッターは回らないが

それ以外の欲しい機能が全て搭載されていて

税込み16万程度のREV-5を購入



今回購入を決めた1番の理由であるSTEMS機能

SERATOなら

ボーカル、メロディ、ベースライン、ドラムを

データからそれぞれ抽出してくれる

夢のような機能

要は音源からアカペラだけ演奏したり

インストやドラムだけを演奏して

より複雑なブレンドがMIX中に出来るという事

コントローラーの販売元である

パイオニアのREKORDBOXは

メロディとベースラインが分割出来ない

今の仕様は3分割だが

いずれアップデートで解消されるだろう

それぞれ分割した時の感想は

思ってるより別れるのでブレンドする分には充分

分割すると謎の揺らぎが発生するといったところ


ターンテーブル2台購入するより

沢山の機能を搭載した

コントローラーを先に選択した訳だが

自分の事を知っている人間なら

察しがつくと思うが

一つ二役以上の多機能ボタンが

多過ぎて良くわからん

そして普通にMIXするだけなら問題は無いが

特にスクラッチやトリックが

出来たわけでも無いけど

やっぱりCD-J由来の

回らないプラッターは苦手

そこは次にターンテーブル2台購入すれば

DVSで解決できるので

まず2拠点でMIX遊びをするという

スタートラインにはたった

しばらくNETFLXは見れないぐらい

覚える事が多い

ようやくデータ化した音源が聴けるようになった

録音時に気になっていた音量のバラつきは

何由来かわからないが解消されていた


長時間の地べたDJは腰と背中が痛むので

とりあえずどうセッティングするか考えよう