昔から色んなアプローチは意識しているので
DJの聴き方、ビートメイカーの聴き方
ラッパーの聴き方はなんと無く
わかっているつもりだが
今新たにダンサーの聴き方を
体得したいと思っている
同じ曲でもプレイヤーによって
音をとる感覚が微妙に変わる面白さ
今の若い子とかマジで
音楽に限った話じゃ無いけど
標準でマウントされてるスペックが違いすぎて
逆に面白い
冷静に考えたら小学生とかが
普通にCreepy Nutsとか歌ってるの
90年代のラッパーより凄ぇーから
話は逸れたが
いつも自分で新しいアプローチを
確認する為に聴く教材の様な曲はROCKWILDER
音数少なめなポケットだらけのトラックなんで
自由に上からハメやすい
故に技量が試されるナイスなオケ
早い曲は誤魔化しきくけど
これぐらいのBPMだと4/8/16ぐらいはとれそうで
遊びがいあるんよね