ダラダラと続く
平坦な気候からくる
特に聴きたい音が無い。
に対してのカウンターなのかは
わからないが
今まさに
普段なら絶対に足を向けないシチュエーションである
ど真ん中の炎天下の下
FUJIROCK のメインステージで
JULIO GとERIC BOBOを従えた
CYPRESS HILLが無性に観たい!!
という衝動的欲求に駆られている
まあ
まず来ないであろうが
そんな衝動的欲求を満たす為に
勝手にセットリストを考えてみたので
その中からのハイライトを3曲
1. CYPRESS HILL / The Phuncky Feel One
初期CYPRESS HILLの特大クラシック
How I Could Just Kill A Manの裏面に収録されたこの曲…
勘違いしてはいけないこっちが表だ
オケの変化に併せて好対照なアプローチのラップ
ライブで観たら確実にブチ上がる
2. CYPRESS HILL / Latin Lingo
パーカッションのグルーヴと
スペイン語のフロウに身を委ね
ライブセット中盤でゆら〜ゆら〜と中弛んでみたい
3. CYPRESS HILL / What’s Your Number?
ん?
いいんですか?
いいんですよ。
その昔自分の家に住みついていた
ジョー・ストラマー好きの友達が
このミュージックビデオ見て反応していたのを思い出したが
それもその筈な
The Clash / Gun Of Brixtonネタの
レゲエスパイスも聴いたキャッチーソング
アリとかナシとか乗り越えて
炎天下の下ジャンルを超えて共有できそうな気がする
なんか気がつけば常に
思いつきの妄想に向きあっているような気がするが
毎日が自給自足の快楽主義
I can do it myself !!!
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