アンチコンとか冷っこいエレクトロニカを
通過してきた者としては
主食にはならないが
抵抗なくこういうのも聴けます
国産ネタのみをサンプルに使った
ドリルトラック集
AIWASTONEのDRILLTRAKXXXvol.1&2
メインで聴けと言われたら
シラフじゃ無理
けど嫌いじゃない
まあリズムの解釈が増えれば
ラップのアプローチも増えるので
基本的にサブジャンルが増える事は良き
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