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2020年9月29日火曜日

FLAVOR OF THE MONTH / Sep. 2020

いやあ

やっと肌寒くなってきて

いよいよ秋の到来を感じる今日この頃

哀愁系のラップが恋しくなる季節になってきました

紅葉が待ち遠しいですね


って文章が

来週のサザエさんはの前振りみたいになっているが

今年も例年どおり

ストリクトリーHIPHOPな気分にシーズンインしそうなので

開幕前のプレシーズン時期によく聴いた3曲




1. MOZZY feat TY DOLLA SIGN & YG  / Thugz Mansion

なぜだかわからないが昔から外人が使うパラダイスっていう表現が好きだ TY DOLLA SIGN相変わらず最高っす


2. BUDDY / Inspired

今月は人知れずプロデューサーとしてのPHARELLにハマっておりました NEPTUNES 時代の抜けの良いTRITONサウンドも好物だが抑えた感じは更に好き うんサイコー


3. FELONY /  Felony’s Butter

HIPHOPの秋到来 やっぱ少し風が冷たくなってくると哀愁系トラックのラップが恋しくなる ガキの頃のフェイバリット引っ張り出してきて楽しむ年一のサイクル最高じゃね?



2020年9月4日金曜日

FLAVOR OF THE MONTH / Aug. 2020

別にガッツリ聴いていたわけでもないが

なんだか最近ひと回りして

サンプリングの元ネタが新鮮

あのなんだろう

別に探していたわけでもないのに

あ⁉︎ 

今の!

って不意に耳を通り抜けて何かに飛び組んでくるあの感覚

って事で最近のオススメは元ネタ

携帯からやとYOUTUBE見れなさそうなんで

気になる奴はウェブ版で表示してからどうぞ


1. ANDERSON PAAK / Without You 元ネタ




2. KENDRICK LAMAR /  Momma 元ネタ



3. STUTS  feat PUNPEE  / 夜を使いはたして 元ネタ



2020年7月29日水曜日

FLAVOR OF THE MONTH / Jul. 2020

もう物欲が無くなってしまったのか

すでに手に入れてしまったのか

音楽に限らずなんだかお金で買える楽しみが

めっきり減ってしまった今日この頃

いつもどおり新譜でも無く

ひたっすら手元のお気に入りを聴き込む日々

やさしく

そう

やさしく

ラップが聴きたかった今月の気分から3曲


1. COMMON feat BILAL / Joy And Peace

幕開けにふさわしいアルバムの一曲目
ど頭から只者では無い予感全開の曲
ここからは
完全に自分の見立てではあるが
ROBERT GLASPERのライブ前に
J DILLAのLet’s Take It Backって曲をかける事が
自分が観ただけでも二度あったが
絶対意識しているであろうこの曲は
いまから極上のJAZZ演奏によるHIPHOPを聴かせる為の
ROBERT GLASPER による意図だと思う
いやそうであって欲しい




2. COMMON feat SYD,BILAL / A Bigger Picture Called Free

ここんとこ毎日の様に聴きまくってるCOMMONの隠れた傑作
BLACK AMERICA AGAINから至極の一曲
客演の域を超えたSYDとBILALの絡みも最高だが
演奏のカッコ良さが全面に出ている中に違和感っぽく鳴ってる
クオンタイズのかかったハイハット!オレは好きやな〜
サンプリングされたメインループ上で奏でられる極上のアンサンブル
もうとにかく感情に訴えかけるシネマチックなベースを聴け!!!




3. NAS / War Against Love

ここ1年ぐらいの間なんか久しぶりにラップ聴きたいなあって気分の時に
必ず最初の一曲として頭で鳴りだす曲 HIPHOP IS DEADからNASIRまでの
4枚のアルバムに収まりきらなかった未発表音源集ではあるが
その辺の寄せ集めのソレとは訳が違うアルバムLOST TAPE 2からの一曲



2020年6月25日木曜日

FLAVOR OF THE MONTH / Jun. 2020

あまりにも届くのが遅ぇーもんで

べつに新譜でも無くなったKNXWLEDGE の1988を聴き込んでみた

ネタ感や加工された独特のサウンドも相変わらず好物だが

個人的には2連3連で配置されたキックが産む独特のグルーヴがツボ

勿論アルバム通してビート作品としても秀作だが

他のビートメーカーとは一線を画す

手数が多いのにまだラッパーが上に乗せても遊べる余裕

そこんところ踏まえて

今回はラッパー目線でアルバム1988から3曲選んでみた




1. KNXWLEDGE / Do You

ある程度のスキルがあれば
多彩なライミングアプローチで
耳に残るリズミカルなフロウを演出してくれそうな予感
このビートは買いですよラッパー諸君




2. KNXWLEDGE / Gangstallthetime

コレはもうパンチラインメーカーっしょ
がっつりリリック聴かせるも良し
タメや抜きもしっかり受け止めるポケットを随所に配置
呼吸するようにラップしてもフレーズがしっかり刺せそうなビート




3. KNXWLEDGE / Itkanbe (sonice)

コチラは番外編
一言で言うなら売約済み
このビート誰がコイツよりカッコ良く乗せれんだよ!
ってぐらい相性バッチリなANDERSON PAAK
やっぱ温度感一緒なヤツのフィーリングは最高だ
MakeitliveforeverとかもNXWORRIESのトラックやったっけ?
って思えるぐらいANDERSON PAAKハマりそう



Thats Allwekandoとかも良いの書けそうやし

選べねーよ!

って

すっかりラッパー目線になってみた



2020年5月27日水曜日

FLAVOR OF THE MONTH / May. 2020

今月はガッツリ音楽聴いていたので

そこら辺のWACKなレコ屋のところてん式リリースインフォよりも

上等な文章は幾らでも書けるが

自分は評論家でもなければ

セールスも目的にしていない

ただの好事家である

って事で

ソレ目線で今月の3曲



1. GOLDLINK feat BRENT FAIYAZ,SHY GLIZZY / Crew

GOLD LINKの好きな曲は他にもあるっちゃあるが
もうココはあえてのBRENT FAIYAZの客演賞って事で
なんしかファッション含めてBRENT FAIYAZのバランス感覚好きやわ
ただソロの楽曲は見た目のインパクト以上に
メロディーラインが残らないのも否めない
でも常に気にはなる存在



2. KANYE WEST / Father Stretch My Hands pt.1

クラブでVINYLかけたらスピーカー全部ぶっ飛ばしかねない圧力
もうイントロから本編への流れは高揚感しかない
このローピッチにしてぶち上げれる曲調に
バース部分のバカっぽいフロウをチャラにしてくれるサビ
最高だね〜
ある種次世代のKING OF POPなのではなかろうか
ピッチ早めのSUNDAY SERVICEのライブ仕様はさらに最高!



3. ERYKAH BADU / That Hump

ELECTRIC LADYスタジオに出入りしていた連中の後期作品に
必ずといって加わってくるKARRIEM RIGGINS
創世記からのおなじみJAMES POYSER
本名名義のTHUNDER CAT にSA-RA陣営のサポート
SA-RA特有のルーズで官能的なグルーヴを
各プレイヤーがさらに艶やかに
アルバム通して素晴らしい一枚ではあるが
今一度その辺の状況を噛み締めて聴いて頂きたい曲




2020年5月1日金曜日

FLAVOR OF THE MONTH / Apr. 2020

なかなかこの歳になると

この辺の気分になる機会もないので

今はあえて向き合ってみよう

先日のTALA MATRIXからの流れで当時を思い出してみる

97年から5年ほど住み着いた大阪

好奇心旺盛な田舎のガキにはチョット多過ぎた情報量

見るもの触れるもの全てがフレッシュやった

今思えばこの時期が無ければ

確実に今の人格では無かっただろう

ソレが良いか悪いかはアナタに任せるとして

今日も自分のニーズに忠実に生きる41歳



今の気分を3曲





1. DOSEONE / That Ol Pagan Shit

西のJERRY BEAN東のHIGHER GROUND 懐かしい時代だ
かつて米国産インデペンデットアーティストのCD-Rを輸入していた名店
その一つのお店のバイヤーからある種の英才教育を受けた訳だが
インデペンデットアーティストの世界にグイグイと足を踏み込んでいく
キッカケとなった記念すべき一枚から





2. DJ KRUSH feat INDEN / Journey Of Time

みんなMADな時代だったな〜
10年くらい前に街で出会して声かけて来てくれたけど
INDEN 君今もやってるんかな?
俺結構好きなんやけどな




3. THE BLUE HERB / Ultra C

ミニマルなオケのラップが聴きたいという今まさにの衝動
PHASE3 と迷ったがコッチの方が今の気分
常にその時点のベストアクトをするアーティストだと思うが
2ndアルバムのツアーは未だに衝撃





正確にいうとこの記事3日前に書いたが

ポストする今の気分は全く別モノなんでオマケに一曲


4. SZA & JUSTIN TIMBERLAKE / The Other Side

わっかりやすい
ただただ
わっかりやすい曲で
あー呑み過ぎたってなりたい



明日はきっと全く別の気分だろう

じゃねーと楽しくねーもん



2020年3月30日月曜日

FLAVOR OF THE MONTH / Mar. 2020

ことが事なんで致し方ないが

長引きそうな街の自粛ムードに細やかな彩りを

って事で

誰か週一2時間でいいから

ラジオ番組の枠くれよ!!!

ラップが聴きてーって今の気分と

仕事中にカーステから不意に流れてきたら

小春日和のほんわか気候に窓開けて

ほんのりボリューム上げたくなる

早くねーけど調子のいい

地元福井向けのLAIDBACK HIPHOP

良くわからんけどこの曲なんか好きかも

なんて出会いがあったら最高




1. AARON MAY / LET GO

古き良きHIPHOPの面影と
現行のBPM解釈が織りなす
その辺にありそうなんだけど
意外と無かったなーって新感覚スタイル
一旦噛み砕いて見事にモノにしてる感じがツボ




2. J. COLE / Everybody Dies

ミニーリパートン嫌いなヤツって聞いたことねーな
とりあえずハズレが生まれる可能性が極めて少ない
極上にしてド定番のINSIDE MY LOVEネタ




3. MICK JENKINS / Carefree

耳にストレスを一切感じない心地よいサウンドと
一旦意識するとなんか引っかかる味のあるフロウ
好きなモノにたいそうな理由は必要ない
だって好きなんやもん






2020年2月29日土曜日

FLAVOR OF THE MONTH / Feb. 2020

オーガニックなネオソウルでも無く

90年代のザ・R&Bでも無く

2000年代初頭のいまいち落とし所の難しいR&Bが今月の気分

ループ感やコード感も少ない年代な気がするので

サラッと聴き流すと個人的に

イマイチ印象に残らなかったりしていた年代モノだが

あえて今聴き込んでみよう!



所謂いつもの新譜に興味が湧かない時期なので

なんか手をつけていない所を散策してみようという

探検期の記録

正確にいうと意外と発見が多かったので

2枚目に聴き込んだK-CI&JOJOのEMOTIONAL一枚からのカットである



1. K-CI & JOJO / Intro

ラップにヒップホップらしさという
振る舞いや作法の様なものがあるとすればR&Bも然りである
まずは基本的にクドいが、ソコがらしさなので勿論アリなのだが
その辺のらしさをバッチリ伝えてくれる一曲
文字起こしの情報量を遥かに凌駕する熱量
しかもイントロだ



2. K-CI & JOJO / Say Yes

ギターの音色がなんとも時代な感じではあるが
シンセベースが加わる事で
先のイントロで紹介した所謂らしさの部分を見事に調和
なかなかの上級者コーディネートではないでしょうか



3.  K-CI & JOJO / So Emotional

今の気分的に完璧やわー
意外とオケの仕事が丁寧
淡白なリズムも時折聞き落としそうな程度に差し替えを挟み込んでみたり
後半のベースパートの出し方も好み
何よりこのふにょふにょしたリード?の音昔っから好きなんやってな
らしさを滾らせきれない大人な仕上がり



2020年1月29日水曜日

FLAVOR OF THE MONTH / Jan. 2020

雪はおろか寒くもない…


ダラダラと続く

平坦な気候からくる

特に聴きたい音が無い。

に対してのカウンターなのかは

わからないが

今まさに

普段なら絶対に足を向けないシチュエーションである

ど真ん中の炎天下の下

FUJIROCK  のメインステージで

JULIO GとERIC BOBOを従えた

CYPRESS HILLが無性に観たい!!

という衝動的欲求に駆られている



まあ

まず来ないであろうが

そんな衝動的欲求を満たす為に

勝手にセットリストを考えてみたので

その中からのハイライトを3曲




1. CYPRESS HILL / The Phuncky Feel One

初期CYPRESS HILLの特大クラシック
How I Could Just Kill A Manの裏面に収録されたこの曲…
勘違いしてはいけないこっちが表だ
オケの変化に併せて好対照なアプローチのラップ
ライブで観たら確実にブチ上がる





2. CYPRESS HILL / Latin Lingo

パーカッションのグルーヴと
スペイン語のフロウに身を委ね
ライブセット中盤でゆら〜ゆら〜と中弛んでみたい






3. CYPRESS HILL / What’s Your Number?

ん?
いいんですか?
いいんですよ。
その昔自分の家に住みついていた
ジョー・ストラマー好きの友達が
このミュージックビデオ見て反応していたのを思い出したが
それもその筈な
The Clash / Gun Of Brixtonネタの
レゲエスパイスも聴いたキャッチーソング
アリとかナシとか乗り越えて
炎天下の下ジャンルを超えて共有できそうな気がする




なんか気がつけば常に

思いつきの妄想に向きあっているような気がするが

毎日が自給自足の快楽主義



I can do it myself !!!


2020年1月4日土曜日

FLAVOR OF THE MONTH / Dec. 2019

今回の12月は例年と違い

体力的にも人間的にもぶっ壊れないように

結構早い段階から調整かけていたので

仕事と眠る事だけを繰り返す毎日

音楽聴いてなかった訳ではないが

あんまり気持ち的に向き合えていなかったようなので

怒濤の年末からフワッと飛び立った

旅先の気分でチョイス




ビーチだろうが街だろうが

どこに行っても音楽かかってるし

基本ごちゃごちゃした炎天下の人混みの中にいたので

あまりにBGM欲しいなという気分にはならなかったが

唯一行きと帰りに見た雲の上の朝焼け

ビーチロードでの朝の散歩の時は

ひとりだった為か

ホッとした為かわからんが

SADE聴きたい!



気分だったので

そんなピンポイントのオススメ

1. SADE / Love is Stronger Than Pride


2. SADE / War Of the Hearts


3. SADE / Keep Looking


2019年12月2日月曜日

FLAVOR OF THE MONTH / Nov. 2019

もう25年近くブラックミュージックにドップリ浸かっているが

コレがヒップホップなんや



ガキの頃感じさせてくれた数少ないレジェンド

これまたBuddha Brand からの流れで今月は

改めてDEV LARGEプロデュースの元ネタを聴き込んだが

この人が日本人の琴線に触れる黒さの基準を作った気がする

外し方も含めてなんかいちいち黒いんやってなー

個人的にも好きなサウンドが多すぎて絞りきれないが

王道のところは外して3曲紹介



1. THE GATURS / CONCENTRATE

自分の中で元ネタ系では
確実に五本の指に入るオールタイムベスト
ってもう8曲ぐらい出て無い?と後々突っ込まれる時の為に
右腕の話だという事を付け加えておこう
元々はPHARCYDE /RUNNINのRae&Christian Remixとしてが出会いだったが
D.L名義のソロアルバム収録のManifesネタ
あのアルバムのネタは自分の中のクラシックと被りまくった




2.  THE LIMIT / POP

DEV-LARGEプロデュース
MOOMINのBIG CITYの元ネタ
大人になってからはコードの方が好きになっていたが
やっぱ旋律も良いなと再確認



3. ARCHIE WHITEWATER / CROSS COUNTRY

生理的に嫌いなヤツに殺意を覚え
心のなかで一方的な犯行をおこなったあとでも
何事も無かった気になれる素敵なサウンド
Buddhaの二枚組アルバムのラストに添えられたNOSTALGY241169ネタ
PEDDLLERSのOn A Clear Day You Can See Forever と双璧を成す
私的癒しソング




2019年10月25日金曜日

FLAVOR OF THE MONTH / Oct. 2019

洋楽を聴き始めておおよそ27年



振り返ってみるとかなり気持ち悪いが

ガキの頃は意識的にそんなダセーもん聴けるか!ぐらいの

閉鎖的な視野の狭さで

いわゆる歌謡曲に背を向けた音楽生活に浸っていた訳だが

二十歳ぐらいの頃仕事の絡みで連れて行かれた

スナックのお店の子が歌ってた曲で

椎名林檎という歌手の存在を知った時は

もう見事に当時の価値観というモノはぶち壊された訳で

いま思えば健康的に音楽を聴くようになった一番のキッカケだったんだろう

存在を知ってから20年程ではあるが

定期的にリンゴ病なる椎名林檎が無性に聴きたくなる時期というものに

今月はぶち当たったので

とりあえず今の気分で三曲






1. 椎名林檎/旬

後半のピアノに悶絶
一瞬ファラオサンダースのメロディーが聴こえるのは気のせいではない筈
他の曲もそうだが頭から結まで聴き逃せない





2. 東京事変/修羅場

歌詞はどれも凄いが
感性的な表現のソレじゃない
知性的な側面を垣間見れる曲
ダブルミーニングを絡めた歌詞が
如何様にも解釈できる世界に拡がって頭がこんがらがってくるが
なんしかソレは白かったんだろう
バンドも含めて本気で天才っているんだなと感じた曲





3. 東京事変/落日

個人的にジャンル問わずエモい曲は大好きだ
なんか哀しいメロディーって落ち着くんやってな
各パートの楽器の絡み方も最高




2019年9月22日日曜日

FLAVOR OF THE MONTH / Sept. 2019

間違いなく今月は月の半分以上を費やした

90s HIPHOP FASHION PV集 収録の中から紹介しようと思うが

まずもって吟味に吟味した116曲なので

更にそこから選ぶのは迷うトコではあるが

シンプルに洒落てるRAEKWON.PRODIGY.BIG Lみたいな路線とは違う

文化特有の魅力を放っているPVを三曲紹介




1. BLACK STREET feat SWV & CRAIG MACK / Tonight’s The Night

本来 歌モノとは
オトコのナニを握りながらステージに立つ
という事を思い出させてくれる
裸にジャケットを羽織る伝統的スタイル
フューチャリングのSWVもなかなかの装いではあるが
最終的にファイヤーマンジャケットカッコイイなと洗脳されるが
このご時世 街での出番はそうそう無い




2. DA BRAT / Give It 2 You

誰が決めたか知らないが
HIPHOP のPVは豪邸か誰かの家でパーティーしてるか
カジノか廃墟かストリートでの撮影と相場は決まっている
そんな絵に描いたような豪邸でホームパーティーシットな映像に
豪華な客演が華を添える訳だが
KEITH MURRAYのHELLY HANSEN EQUIPE
BIGGIEのCOOGIを抑えて堂々のMVPは
ドラムを叩き続けるJERMAINE DUPRI
まあこれ一曲である程度の90s HIPHOP FASHION を網羅している





3. NAS feat R.KELLY / Street Dreams ( R.KELLY remix )

95年から97年の空気感を出すために
ひとつ自分の中で外せない要素があったのが
2ndアルバムを出した後の
色彩に謎のネオン感を纏ったNASのPV
この曲はストリートドリームを手に入れる為の
2つの手段が別々のカットで描かれているので
ファッション的にも二度美味しい









2019年9月2日月曜日

FLAVOR OF THE MONTH / Aug. 2019

人前でレコードをかける機会が偶にあるが

実際のところRAPの比重は極めて低かったりしている

シャカシャカ一枚で取り戻した

青い春は今も継続中という事で

20年以上前に一度テープに録ってみようと思った

ドHIPHOPのセットの中から思い出せた三曲




1. SAIH & YESHUA DAPOED / No Soles  Dopest Opus

そらぁもうどう考えても一曲目やろと
ココからの流れで組みたいと思って
この曲ありきで後を繋いでいったのが
自分的にすこぶる調子良かった






2. BIZ MARKIE / Young Girl Blues

LA DI DA DIからのサンプリング
上ネタにドラムにベース
各パートの抜き差し
そしてBIZ MARKIEのソレが
織りなす絶妙なバランス
もうなんかHIPHOPだな〜ってセンスの曲






3. KRS ONE / Higher Level

MIXTAPE のB面の一曲目だったか
前半だったかに配置した曲
このINSTとガヤ程度で90秒近く引っ張ってから
ラップが始まるのがオシャレでカッコイイと思ってた
いや今も思ってる
うねってるぜ!
こもってるぜ!








2019年8月2日金曜日

FLAVOR OF THE MONTH / Jul. 2019

先月に引き続き3周目のSA-RAブームを継続中
そろそろ反動で
ザ・レアグルーヴを欲し出しそうな予感


1. THE SA-RA CREATIVE PARTNERS / Melodee N’ minor

SA-RA名義のものは
凄く刺激が強いサウンドがおおいにしてあるので
直感的にカッケーってなって好きになるが
同時に早く聴き疲れるという
諸刃の剣的なイメージが個人的に強かったが
こういうタイプの曲に懐の深さを垣間見たりしている





2. PHARAOH MONCH / Agent Orenge

ブリッブリのシンセも
SA-RA印ともなればどこか官能的
煽りに煽るが
スピーカーから唾飛んでくる系の暑苦しさがないのが
絶妙な落としどころ
完璧です








3. SAUCE81/ LIVE @ ONEPARK FESTIVAL 2019

なんだか距離感がみじかになってアレなんだが
改めてトップクラスでカッコイイなと思った
あのソウルフルな武者震いみたいな動きしてる時
めっちゃ入ってんなって気になる
ダンスミュージックが好きな人間は
一度彼のライブを体感して欲しいな




2019年7月2日火曜日

FLAVOR OF THE MONTH / Jun. 2019

リズムだけを抽出して聴いてみたり

コードだけを追ってみたり

バラバラの耳で向き合ってみたり

改めて全体で聴いてみたり



音楽って接し方変えると

趣が物凄く変わるなと素人ながらに感じている昨今

一曲、一枚のアルバムに対して向き合う時間が増えた為

とめどなく現れてくる膨大な量のリリースに

耳が追いついていかないと判断

半ば挫折に近い感じで新譜を終えていない現状ではあるが

手元にある音楽だけでも充分に刺激を得ている


まあ何というか究極の理想だが

音楽だけに限らず自分の身の周りだけで完結できるぐらい

刺激的な環境にしたいなって思う今日この頃


うっかり一ヶ月すっ飛ばしそうになっていたが

バリュームを排泄する下剤と戦いながらの三曲



1. SA-RA CREATIVE PARTNERS / Glorious

今自分の中で3周目ぐらいを迎えてるSA-RA
なんすかね
フィーリングっす




2. ELLA MAI feat H.E.R / Gut Feeling

素敵だー
最高だー
もうどーにでもしてくれ
んー
絶対叶わんがアコースティックで観たい!!!


 



3. GROOVEMAN SPOT / Exclusive

サイクルの早くなった音楽シーンで
同一名義で10年以上プレイヤーとして生き残る事は
物凄く大変な事だと思う
どんなジャンルのアプローチでも一聴して
それとわかるシグネーチャーサウンド
流石です





2019年6月1日土曜日

FLAVOR OF THE MONTH / Mar. 2019

ここ最近もの凄く音楽熱が復活しているが
あくまでもリスニングとしてであるという事を
久し振りにレコードをかけてみて思い知ったが
最近は自分のライフスタイルにあった音楽との距離感なので
電車に乗って隣街のレコードショップに通っていたあの時期ぐらい
フレッシュな毎日を送れている
ちゅーことで今月のオススメ


1. LAURYN-HILL feat D’ ANGELO / Nothing Even Matters

今月は久々のレコードをかける機会があったが
夕暮れのルーフトップでかけたいって
イメージ出来たのは正直この一曲だけで
その後この曲のイメージが強すぎて何かけて良いのか迷子に…
素材が良いものは調理をしない方が良いなと改めて学習
いやー良い曲だ




2. FRANK DUKES / Art Church 135

FREE SAMPLE!!
SOUNDCLOUDのTHE DRUM BROKERの名前も
サプリング利用も可能な
現代版ライブラリーサウンドを制作するプロジェクトも萌える
KINGSWAY MUSIC LIBRARYシリーズの中でも
取り分けドツボなTHE GAMEのJUICEネタ
やっぱこういうパイオニアが好きなんだな

最高!





















3. BUSTA RHYMES feat ERYKAH BADU / ONE

心地よいフィルタリングされたネタのループに
ROCKWILDER印のシンセが絡みつくトラックの上を
ソフトなタッチで乗っかるバスタ
シングルカットされたにも関わらず
他の曲に喰われて今ひとつ華のない曲だが
俺は好きだ!



最近ハスっているので時間が足らず
ブログの更新が疎かだが
ぼちぼーちマイペースにやっとります


誰かまとまった時間ください

2019年4月22日月曜日

FLAVOR OF THE MONTH / Apr. 2019

はいどーも

鳴っていない電話に反応する日々

軽いノイローゼを患ってんじゃねーかなと

心配になる所ではあるが

唯一の楽しみは毎日音楽を聴きこむ時間

最近はポジティブな引きこもり生活を送っているだけなので

コレといってブログに書くことがなかった訳ではありますが

今日は書けるぞw

今月は特に自分が

CROSS BREED BLACKと読んでいる種類のモノを多く聴いたが

まだ自分がブラックミュージックを聴きだした時代は

ヒップホップの歴史が浅く

JAZZコレクターの父親がいた日には

そんなもんは音楽じゃねー

と肩身の狭い思いをしていた時代である

当時は想像も出来なかったが

ロバートグラスパー以降かな?

時は流れてヒップホップを聴いて育った

次世代のプレーヤーというモノがゾクゾク誕生した訳で

2000年代初頭のクロスオーバーという異種同列の表現ではなく

しっかりと吸収して昇華された異種交配のミュージック

ほんと次世代のアーティストは末恐ろしい

この手の種類の音楽はアルバム単位で聴いた方が良いので

曲単位の紹介はナンセンスであるが特に印象に残った3曲



1. R+R=NOW / Change Of Tone

小節単位で現れては消えていく反復する美しい音色
しっかりとジャズアプローチもこなしつつ
気持ちいいグルーヴをキープ
ロバートグラスパー周りのドラマーはいつもヤバイ





2. MOON CHILD / Cure

確実にブラックミュージックの影響下にありながらも
どこのジャンルにも属さないサウンド
それはネオソウル誕生前夜にも似た感覚
今後この唯一無二の音楽表現のフォロワー達を
総じてなんて呼ばれるのか楽しみだ
とかくオリジナル










3. TOM MISCH feat LOYLE CARNER / Nightgowns

J DILLAから影響を受けた
次世代アーティストは本当に多い
あのソウルフルでジャジーなコードを
弾いちゃうんだからもう反則でしょ
LOOK OF LOVEですか?
今にもSLUM VILLAGEが登場しそう







2019年3月26日火曜日

FLAVOR OF THE MONTH / Mar .2019

何度目かの音楽との倦怠期からの脱出
今月はここに書ききれんぐらい
ひっさしぶりに音楽聴きまくった
最近身の回りの音楽環境も少しずつ
今のライフスタイルにそぐった感じにシフトさせていったせいか
なんか初心にかえった感じで気持ちがいい
すげーいい距離感‼︎
ホントに今月はいっぱいあったが
とりあえず印象に残った3曲


1. WIZ KHALIFA feat BERNER /  Bluffin

シンセ系ビートに絡むパーカッションがすこぶる気持ちよく
タイプは違うがCOUNT BASS DのToo Much Pressure 以来の私的ヒット
I GOT, I GOT, I GOT I GOT SO MUCH!!



2. JOEY BADA$$  / Super Predator

ちょっと大人な装いになって
一皮剥けたJOEY BADA$$のアルバムの中でも
いい塩梅でアクセント的に差し込まれた
STATIK SELEKTAH作のBOOM BAP
なんとも90sなホーン使いに
走りのいいスクラッチ
グッときます



3. JACKIE MITTOO / Ghetto Organ

泣く子もまた泣くクラシック ダンスホールの名曲
DAWN PENNのNo No No のオルガン インストカバー
なんとなく今の気分だったんでコレも今月よく聴いた








2019年2月28日木曜日

FLAVOR OF THE MONTH / Feb . 2019

結構永らく

音楽がハマらん時期を過ごした


中止になって残念ではあるが

今年もゲレンデでかける予定もあったので

最近ちょっとそういうモードでリスニング

しばらく天気も良かったので

パシーーーっと

イメージが出来る曲も数曲みつかり

天井ないとこでデッカイ音で聴きたいな

って思っていた今月のオススメ





1. MAYER HAWTHORNE feat KENDRICK LAMAR / CRIME

どこでそんなイメージになったのかは知らんが
ゲレンデにレコードを持って行く時は
必ず一枚はシタール系の音が入ってる
エスニックなテイストの曲をかけている
いやーコレ完璧やったやろ







2. MAYER HAWTHORNE / CORSICAN ROSE

かつて自分にとって
リフト乗場の横から上を見上げて
眼に映る範囲っていうのが
自分にとってのゲレンデの全てだった
だが今年は違う
去年見た景色の範囲用にかけてみたかった曲







3. MAYER HAWTHORNE / DESIGNER DRUG

あえての
あえての屋外で
空気感変えるときにブチ込むと
カラッと揚がってくれそうなんで
ちょっと試してみたかった
ハメかたで高揚感が倍増しそうなイントロ