大量のレコードが手元に届くようになると
得体の知れない高額盤や
守備範囲で無いジャンルなんかも
舞い込んできて単純に楽しい
そんな中レコードそのものの
新しい刺激とは別に
見たことない付属品に出会したりする
CISCOのインナースリーブなんてあったんや
で、
肝心のレコードの方は
二巡目の90'sアルバムタイトルは
今期分の積み上げできたので
次はシングル盤オンリーの収録がある
タイトルをコツコツ集め始めている
安定のUK盤やオリジナルよりレアなブート盤
購入してから掘り起こす楽しみ
この順序での作業は手掘りじゃ出来んし
査定してからの買付だと提示額が難しい
そういえば昨日届いた箱
落札した写真の内容と
全く違う中身のモノだった
出品者の評価を確認すると
かなりの量を委託した倉庫から
発送しているようで
一定数発送ミスで悪いの評価を受けているが
対応の文面を確認するに
全て返金にて対応している
お金より物が残らない方が困るし
届いたモノの状態が悪く無い上枚数も多い
とりあえず販売は出来そうな内容だったので
何事も無かったように取引きは済ませた
個人の時より予算が多いので
数をこなす事が出来るようになったけど
良くも悪くも色んなハプニングが起きる
それと今さらだが気づいてしまった
ターンテーブルが経費で買えるという
副産物的な恩恵に!
棚卸しが面倒なんで
仕入単価揃えて枚数で管理してるから
自分のモノとトレードも出来る!
なんか他にも出来る事ないやろか?