2017年1月30日月曜日

〇〇調

2~3日前の事
"系"と"風"と"調"の違いが
無性に気になり始める

まぁ
この際だから"系"はオリジナルと
若干の血縁関係があるので
大目に見て良しとしよう

問題は"風"と"調"だ
おおよそのイメージはつくものの
厳密な違いがよくわからない

となると
いてもたってもいられないので
調べてみた

風 : 様子や状態が語源
調 : リズムや旋律が語源

とある

うん

"風"は、まぁイメージ通りだ

で、

"調"のリズムや旋律ってなんだ

そら音楽ならわかるよ
民謡調とか演歌調とか

ロック風とか言われたら
ちょっと小馬鹿にされた感じするし

じゃあロココ調や木目調はどうなるの
北欧風とヴィクトリア調の違いもよくわからない

ますます謎の深まる曖昧な"調"がえらく気になる

ということで

ココは自分なりの答えを見出す事にしようと思う


調とは?

雰囲気や感性で造作されたモノおよび
創作物から作者のなにかしらが漏れ出ている状態


自分なりの意味あいもハッキリしたので
これからは積極的に"調"を使っていこうと思う。










リフレッシュ休暇

いやぁ

昨晩の芋のせいだろうか
流石に胸焼けが酷い

ここはキリッとするべく
海沿いを攻めに行く事に

途中Uターンをしようと思ったら
「今日無料なんでどうぞ」って
水仙関係の何かに誘導される























たいして興味も無いが
折角なんで灯台まで上がってみることに

展望台へと続く

階段風の



あ!



階段調のものを登る























幅・高さ・角度
どれひとつとっても同じものは無い




















想定内の景色も堪能したので
階段調のものを
タンタタタンタンタタタタと
リズミカルにくだる

先ほど燃料もチャージしたので






















エスプレッソを焚きに
というか
チタンを育てに再び海沿いに出てみる



















エスプレッソを3カップキメて
パリッとしたので
次なる目的地に向かってみる

残念ながら
日本海を一望できる露天風呂は
週末ともなれば
県外からの来客を招き入れる
観光風呂に成り上がっている…
また平日出直そう

窮屈なお風呂で
キャッチーな関西弁に囲まれ
さほど疲れもとれていない体のまま
〆に向かう

ワサビ、くるみ、しぼり






















トドメにあったかいのも1発いっといた




















ん〜
この季節の蕎麦は旨いので
ついついイキ過ぎる…

リフレッシュできたんかな…
と、リフレッシュのリフレッシュを欲する