2018年5月7日月曜日

JACKSON BROTHERS MAG.

この歳になると

一度昼夜が逆転した生活を表側に返すのに

2日は要するのであります

工場勤務の人たちが眠剤に走るのもなんとなくわかります

と、

寝れない夜を過ごした訳ですが



先日 SENGOKUDANI 通信が

また会社のポストに

知人が作ったやつなんで一度読んでみてくださいと

MAGを投函していったモノが手元にあったので

なかなか時間がなく遅れたが読んでみた



なんの影響力もない自分の手元に

偶に友人知人の紹介で年下の子の

デモテープとか出版物とか

こういう類のものを頂く事があるが

ホント今の3世代4世代下ぐらいの

若い子らにはビックリさせられる事がある



今回このMAGに書かれている記事は紛れもなく

自分がハタチ前後に欲していた情報そのもんだろ

10代の時に吸収したブラックカルチャーが

パーソナリティーを持ち始めた時期って言うんだろうか



今年ジャスフォーの自分が読むには

まだいい意味で青臭さが残る表現もあるけど

こういう若い連中には自分の感覚信じて

ストレートに走って貰いたいものです



こういう出版物は

感受性の高い若い世代に一種の感覚的なモノを植え付けるので

更に下の世代に届くとオッサン的に嬉しいんやけどな






内容は?





気になるようなら

自分の手にとって確かめた方がいいよ

ってのが答え

感覚ってのは教えてあげれんでの




この先が楽しみな

JACKSON BROTHERS MAGAZINE

























JACKSON BROTHERS MAGAZINE  Vol.1

特集 FROM SAMUEL TILL JACKSON

1. BEST MOVIE

2. WORST MOVIE

3. SAMUEL NIGHT LIVE

4. SOUND TRACK REVIEW

5. INTERVIEW

6. COMIC PAGE

7. FROM SAMUEL TILL JACKSON

8. MOVIE

9. MUSIC REVIEW

10. RECOMMEDS BY W.REC

11. NUTSMANS RECORDS

12. 怪光壱盤

13. THE CARHARTT JACKET

14. NUTTY ACTOR & BOMBS STOCK

15. RECOMMEND