一度昼夜が逆転した生活を表側に返すのに
2日は要するのであります
工場勤務の人たちが眠剤に走るのもなんとなくわかります
と、
寝れない夜を過ごした訳ですが
先日 SENGOKUDANI 通信が
また会社のポストに
知人が作ったやつなんで一度読んでみてくださいと
MAGを投函していったモノが手元にあったので
なかなか時間がなく遅れたが読んでみた
なんの影響力もない自分の手元に
偶に友人知人の紹介で年下の子の
デモテープとか出版物とか
こういう類のものを頂く事があるが
ホント今の3世代4世代下ぐらいの
若い子らにはビックリさせられる事がある
今回このMAGに書かれている記事は紛れもなく
自分がハタチ前後に欲していた情報そのもんだろ
10代の時に吸収したブラックカルチャーが
パーソナリティーを持ち始めた時期って言うんだろうか
今年ジャスフォーの自分が読むには
まだいい意味で青臭さが残る表現もあるけど
こういう若い連中には自分の感覚信じて
ストレートに走って貰いたいものです
こういう出版物は
感受性の高い若い世代に一種の感覚的なモノを植え付けるので
更に下の世代に届くとオッサン的に嬉しいんやけどな
で
内容は?
気になるようなら
自分の手にとって確かめた方がいいよ
ってのが答え
感覚ってのは教えてあげれんでの
この先が楽しみな
JACKSON BROTHERS MAGAZINE
JACKSON BROTHERS MAGAZINE Vol.1
特集 FROM SAMUEL TILL JACKSON
1. BEST MOVIE
2. WORST MOVIE
3. SAMUEL NIGHT LIVE
4. SOUND TRACK REVIEW
5. INTERVIEW
6. COMIC PAGE
7. FROM SAMUEL TILL JACKSON
8. MOVIE
9. MUSIC REVIEW
10. RECOMMEDS BY W.REC
11. NUTSMANS RECORDS
12. 怪光壱盤
13. THE CARHARTT JACKET
14. NUTTY ACTOR & BOMBS STOCK
15. RECOMMEND