2018年3月20日火曜日

無題(SF系)




歳をとって夢を見なくなった

というか

見てるんかもしらんけど
まず覚えている事はない

勿論
寝てる時に見る方の夢の話だ


日の日中は
夢しか見ていないので
御安心頂きたい

覚えきれないので
紙のキレ端に書き記したメモは
実現不可能な量になっている


話は逸れたが
夢の途中で目が覚めて
珍しく内容を若干覚えているので
書いておこうと思う


ザックリしたジャンルでいうと
アクションSF系のストーリーなんだが


なんか
ゲートの2つある施設から脱出するところから
物語は始まるんだけど
ゲートを間違えるとマーキングされて
大量の昆虫と鳥に襲われる事になる


何人かの不正解者を参考にして
俗に言うとこの
正解の方のゲートがわかった途端に
皆一目散に走りだすんだが


ゲートを抜け
丘を越えた先の
吊り橋が沢山あるところで
皆が急に鳥に襲われだしたところで


目がさめる



覚えていると豪語した割には
ビックリするぐらい短いストーリー

覚えていないだけで
この話以前のエピソードがあったからなのか

夢の本編との関係性はよくわからないが
「放す」と「宿す」と「新宿」って言葉だけ
頭に残ってるのが妙に気になったので
書いておこうと思った訳

なんなんやろ

とりあえず
蓬莱の豚饅で胸焼けしてるのと
Tシャツのまま掛け布団なしで寝つんてさみー

変な時間に目覚めて
寝れなくなったから
書き始めたブログを
最後まで読みきってしまった

あなた


なんかイイ事あるとイイですね


ようやく眠たくなってきたので

寝ます