2019年6月1日土曜日

FLAVOR OF THE MONTH / Mar. 2019

ここ最近もの凄く音楽熱が復活しているが
あくまでもリスニングとしてであるという事を
久し振りにレコードをかけてみて思い知ったが
最近は自分のライフスタイルにあった音楽との距離感なので
電車に乗って隣街のレコードショップに通っていたあの時期ぐらい
フレッシュな毎日を送れている
ちゅーことで今月のオススメ


1. LAURYN-HILL feat D’ ANGELO / Nothing Even Matters

今月は久々のレコードをかける機会があったが
夕暮れのルーフトップでかけたいって
イメージ出来たのは正直この一曲だけで
その後この曲のイメージが強すぎて何かけて良いのか迷子に…
素材が良いものは調理をしない方が良いなと改めて学習
いやー良い曲だ




2. FRANK DUKES / Art Church 135

FREE SAMPLE!!
SOUNDCLOUDのTHE DRUM BROKERの名前も
サプリング利用も可能な
現代版ライブラリーサウンドを制作するプロジェクトも萌える
KINGSWAY MUSIC LIBRARYシリーズの中でも
取り分けドツボなTHE GAMEのJUICEネタ
やっぱこういうパイオニアが好きなんだな

最高!





















3. BUSTA RHYMES feat ERYKAH BADU / ONE

心地よいフィルタリングされたネタのループに
ROCKWILDER印のシンセが絡みつくトラックの上を
ソフトなタッチで乗っかるバスタ
シングルカットされたにも関わらず
他の曲に喰われて今ひとつ華のない曲だが
俺は好きだ!



最近ハスっているので時間が足らず
ブログの更新が疎かだが
ぼちぼーちマイペースにやっとります


誰かまとまった時間ください