今日は立山から
山女が一時帰還したっていうんで
いつもの調子で
焚火をしてた訳ですが
これまた
いつもの調子で
大量に用意された
オニギリに気を良くされた
桂 米飯 師匠
焼きオニギリように用意されたそれを
焼鳥のチェイサーとして
焼くこと無く
モクモクと食べる
この後も
三度の飯より飯が好きな師匠に
周りは
師匠 どうしましょう?
と、
フライパンメニューの仕上がりを
オカズにするのか
御飯ものにするのか
確認する
ん?
入れて
聞くだけ野暮である
そんなことを
いちいち確認してはいけない
断る理由を持ち合わせない師匠は
モクモクとフライパンを振る
ん⁉︎
椅子に腰をおろそうとすると
何やら違和感が
先ほど暑い暑いと脱ぎ捨てられた
師匠のお召し物のポッケの中に何やら
なぁんだ
牛脂か
それにしても
みんなまだまだ甘いな
中盤から大量にオニギリ食べた後に
御飯ものが食えるのは師匠だけなんだよ
いつものように終盤に成り行きで作られた
名も無きメニューは残されていく…
冷静に考えて!
そのタイミングで食べれるわけないじゃんw