2017年6月22日木曜日

ナマモノ

木曜の焚火に始まり
キャンプ2発を織り込んだ
怒涛の1週間のフィナーレを

平日バー営業のクラブで
レコードをかけて終える































最高に体調の悪いなか

DJって奥がふけぇーなー
と考えさせられる

瞬間の快楽の虜になった模様





山頂より

静まりかえった山頂で

じゅうじゅう滴る鳥の脂と

ドレミファソガシドの琵琶の音色に

耳を傾ける





徹底した時間管理の元に仕上がったメインディッシュ

料理長自ら

火の通りを確認




そして味見






さらに

火の通りの確認




そして味見


皆の元に

左翼部分と胴体部分が損傷した機体が提供される


うまい




丑三つ時の頃合いで宴も終了

翌朝の日の出に備え就寝

奇跡的に約束の4時半に起床

目的の雲海もふんわり出て





綺麗な朝焼けを楽しんだので

























香りを楽しむアイスコーヒーで乾杯




























ま、そうなるわな




























無事日の出も見れたし

豆から選べるモーニングも楽しみ





























ありがた〜い朝日を浴び

山頂より出社


続・妖怪エボシ

なんとなく嫌な気配はしたんだけど…

やっぱり出た…


























前回
激闘の末退治したからか
今回はまったく危害をくわえてくる様子はない


























というよりはむしろ

歓迎しているようにも思える

























何故かヒットパレード風に

琵琶を奏でて登場する


























前回からの調査で

光を当てると

苦しむことと

火に近づけると

固まることが

確認された