自分は作り手由来の
メーカー希望小売価格という表現が好きだ。
価値は購入者が決めるもので
価格は作り手が決めるものだと思う
何年か前の話だが
アナーキーのアルバムが13000円の
定価で売り出された事があったが
希少性にプレミアが付く転売目的の価格では無い
作者が決めたプライスが適正価格やと思う。