WHO'S THIS?等の私的アルバムシットが
入っているしシングルカットは
既に手放してしまって手元に無いので
中々手放せなかったARTIFACTSの2NDアルバム
データ化しようと久しぶりに聴いてみたら
沸々と湧き上がる未練が…
EL DA SENSEIの声は疲れるが
TAME ONEとの掛け合いは話が別
やっぱり良いアルバムだ!って事で
丁寧に向き合ってしまうと未練が芽生えるのです
断捨離の道は程遠い
クラシック棚行き確定