前後7本ずつに分かれている
SOUND ZINEシリーズ前半のラストタイトル
今の気分で締めにいったらどんな感じやろ?
と自分が気になっていざ録ってみたら
なかなかいいヤツが録れた
まぁ
自分で言うのもなんやけど
前半のハイライトですわ
ミキサー無しタンテ無し
完全『間』だけで聴かせる
生々しい息づかいまで感じて頂きたい
ようやくここにきて
自分なりのスタイルが完成した奇跡の一本
N / ampersand #07 SHOW&PROVE
90min
前後7本ずつに分かれている
SOUND ZINEシリーズ前半のラストタイトル
今の気分で締めにいったらどんな感じやろ?
と自分が気になっていざ録ってみたら
なかなかいいヤツが録れた
まぁ
自分で言うのもなんやけど
前半のハイライトですわ
ミキサー無しタンテ無し
完全『間』だけで聴かせる
生々しい息づかいまで感じて頂きたい
ようやくここにきて
自分なりのスタイルが完成した奇跡の一本
N / ampersand #07 SHOW&PROVE
90min
結果的に先の3本の本編の間に使いたかった
ツマモノ的要素の集合体になってしまったが
当時のエアチェックの
テープ聴いた事ある人間には
なんとなく言ってる内容が伝わって欲しい一本
N / ampersand #06 GLAND SLUM
74min
1996のベースはホントの最初期
学生時代にタンテも無いけど
レコードは買ってて
大阪に出るタイミングで
一台目のタンテとミキサーを入手
新生活の住まいに一式置いて
帰郷する前に地元帰ったらクルマあるし
我慢できんくてまだシールドのレコードを
慌てて開封してラジカセで録った
マイベストテープと
学生時代にシコタマ見た
MTV JAMSのリストが起源
N / ampersand #05 1996
90min
#03に続いて
更にアンダーグラウンドな方向を
掘り倒していた頃に同じコンセプトの続編を
組んでたモノのバラシ
正直コレはもっと入れたい曲あった
N / ampersand #04 DUSTY GROOVE
60min
コンセプト自体はあった
ラジオのエアチェックとか
マスターミックスみたいな
純粋なHIPHOPのTAPEに
収録予定だった曲をベースに
削ったり足したりして
新たに4本に振り分けたウチの1本目
秋になると恋しくなる哀愁系90s HIPHOP
25年越しに初録音
って
どんだけかかってんだって話
N / ampersand #03 TUMBLE WEED
90min