2024年10月31日木曜日

先に言ってよ

 


UK発ドラッグディーラー系ギャング物ドラマ

以前からオススメに出てきていたのだが

ずっと放ったらかしにしていた


見初めてみたらその面白さに

ハマってサクサクと進んでみるも

シーズン2の終盤に知った

オリジナルだと思って見始めたコッチが続編で

スピンオフだと思っていた方が

実はオリジナルだった


今現在は続編の方を見終わって

時系列で言うとこの

シーズン2を見ているという

意図しないスターウォーズ現象


なんでも元々2シーズンで打切りの

トップボーイのファンだったDRAKEが

NETFLIXに持ち込んで始まったのが

自分が最初に見始めた続編の方で


その作品を作った際に

6年程前のオリジナルにサマーハウスという

副題をつけた為スピンオフ感が出ていた


主人公や舞台は基本的に同じだが

予算もアップして華やかになり

魅力的なキャラクターも追加された

トップボーイの方が面白い


という事で観る順番としては

トップボーイ・サマーハウスがシーズン1〜2

トップボーイがシーズン3〜5って事です


久しぶりに観た

ブラックムービーだったが

普通に面白かったし

時系列通りだと

クオリティーも格段に上がるので

落胆する事なく楽しめれるだろう

守備範囲じゃないのでよくわからないが

結構な数のUKラッパーが役者として

出演しているとの事





2024年10月30日水曜日

イジメの傍観者


確かにビックリする程に朝ドラっぽくなく

興味のない自分にも

その面白くなさは伝わってくるが

それ以上に連日のように

Yahooのトップニュースに

そのドラマの酷評記事と

それに添えられる

主役の橋本環奈の悪意ある写真を見るのが

若干楽しみになってきている


2024年10月29日火曜日

伏線回収

胸張って言えるこっちゃないが

今回も選挙に行かないという権利を行使してみた

なーんか出来過ぎなんだよねシナリオが

恐らく今回の選挙で

心の底から笑ってんのは

この人だろう



元々党内で孤立していた

今のところギリ総理の石破さんの

振り回されたブレ感といい

2000万支給問題といい

セクシー小泉の辞任といい


総裁選後に高市早苗に

用意しておけと言っていた

元キングメーカーが

高市新内閣で返り咲いたら

そういう事でしょう




2024年10月28日月曜日

〆ティー


Tシャツを乾燥機に入れるだけの

簡単なお仕事です

なんか闇バイトの求人みたいなフレーズだが

丈が長く首周りが伸びやすい

アメリカンアパレルのTシャツを〆てきた

今回は真っ新のモノをかけてきたので

今後どうなるかわからないが

とりあえず希望のサイズに伸縮成功




2024年10月27日日曜日

2024年10月26日土曜日

予定納税


前期の決算を元に

今年も同じくらいあるやろから

先に半分納めとけという

輩のような仕組み


まだ売上も発生していない消費税

利益も確定していない法人税

なんなら前期決算日変更して

9ヶ月の成績から無理矢理12ヶ月分を

算出されて先払い


本決算で過払金を還付されるとはいえ

まとまった運転資金を半期で奪われるのは

迷惑極まりない


こういう財源確保が先にある仕組みで

政治を運営してるから

経済音痴でトンチンカンな政策ばかり誕生する

あ、明日選挙か…

今年も無投票という権利を行使しようかな

応援したい人も賛同できる公約も無いし


ウチは人数が少ないので

対応出来なくも無いが

ほぼ全ての党が口にしている

最低賃金1500円って

普通の中小企業じゃムリやと思うし


皆んな将来に不安があるから

所得上がっても景気に影響が出るような

消費が生まれるとも思えんし

アベノミクスのトリクルダウンの二の舞は

実現前から容易に想像できる


そんな事より景気対策とかいう給付や

20年後の成人の人数が確定している

少子化対策に場当たり的な給付やめて


恒常的に過重な税金減らした方が早いって

モノが動けば税収なんか勝手にあがるから

物価高に消費税かかるんだから

そもそも今までどおりの暮らししても

税収だけはあがる仕組みになってる訳で


過去最高の税収更新し続けてるのに

まだ増税って

こういう搾取の感覚があるから

簡単に口に出来るんだろう

だから誰が何処がやっても

仕組みを変えないと政治は変わらない


ヒロユキがなんかで言ってた

今の日本に必要なのは

漠然として幼稚な言葉だけど

「希望」だと思うってのは

強ち間違ってないと思う

2024年10月25日金曜日

とりあえず読了


読み終えてみた感想としては

新しい知見は増えたものの

元々持ち合わせていた持論が変わる事も無く

只々回りくどい検証を

繰り返されただけだったが


人よりも大量の時間を

浪費してきた者としては

今まで経験として獲得してきた感覚が

強ち間違えでは無かったように思う



時間の浪費家としては

最近ラバーガールのコントもしくは

養老孟司の「森とは何か」のYouTubeを

睡眠導入に用いて寝落ちまで

快を求めてみる

2024年10月24日木曜日

嬉しい間違え

 


娘のTシャツを購入したついでに

自分のモノも一枚オーダー

何を勘違いされたのかはわからないが

全てのオーダーは

コチラの希望どおりだったのだが

ミスのお詫びにともう一枚Tシャツがオマケ


TOKYO NO.1 SOUL SETともなると

稼ぎが良いのかファン思いなのか

そもそものグッズの価格も安すぎる上に

どうかゆるしてください‼︎って

腰の低さに嫁さんの好感度爆上がり

嫁さんにもわかりやすいところで

タレントのちはるの元旦那やよと伝えてみた

なんかちょっと申し訳ない気もするが

ほっこりした気持ちにさせられた

なんか別にファンでもないけど

ありがとうございます‼︎




2024年10月23日水曜日

ぎゃっぷ



こういう場面になると

ダウンロードで良いかなってなる

にしてもオフィシャルチャンネルにも関わらず

再生数500未満

手放しでオススメはしないが

個人的に嫌いではない


でも

その一曲に3,000円オーバーは無理かな…

2PACのI GET AROUNDを忙しなくした曲

LPのプライスもEPのプライスも

容易に手が出せない価格帯になってしまった

2024年10月22日火曜日

時事ネタ


未だにプレーオフだとか

ワールドシリーズだとか

流れ自体よくわかっていないが

前回同様シャンパンファイトの時に

後ろで流れている

KENDRICKのNOT LIKE USが

気になって気になって

とまあそれだけです。


2024年10月21日月曜日

来日せんかな…

怒涛の来日ラッシュで

取りこぼしも多く出る中

自分なりに何が観たいか考えてみた結果

まずはKAYTRANADA



なんか海外の情報しかないが

果たして来日したとして

チケット取れるのかな規模感になっている




そういったSNSでの海外情報を元に

慌ててチケットとったLARRY JUNEなんかは

多分日本ではそこまでな感じやったけど



次は絶賛MALIBUツアー中の

ANDERSON PAAK. & THE FREE NATIONS


コレまた海外の情報だと

来日してもチケット取れるのかな規模感


やはりFUJIROCKの時に無理してでも

仕留めておくべきだったかと悔やまれる

2024年10月20日日曜日

禁断のリアリティーショウ

普段は意図的に避けているジャンルであるが

自分のような歪んだ心で見ると

途中シナリオを感じる場面も

ふんわりあったが

だとしても単純に面白かった

「白と黒のスプーン」

複雑なルールでの進行で

単純なアンダードッグ効果だけじゃない

感情移入の誘い方は完全にやられた


なんか負けた料理人の中にも

気になるお店があったり

やっぱりバトルモノは

その文化全体を盛り上げるなと関心




梨泰院クラスのシャフト君までではないけど


なんかちょっと被るんだよね

能登をシクヨロ先輩に

2024年10月19日土曜日

自由業

基本的にお昼は弁当なんだけど

たまに作れない日があり

そんな日は折角なんで

食べたいものを食べたい場所でって事で

次の用事の道中の足羽山に久しぶりに寄ってみた


撮影前提では無いので到着時には

既に小さくなっていたカスクルート

落ち葉を浴びながら

秋の彩りのキッシュを食べてみた


パン屋で今日休みっすか?って聞かれた事を

パン食いながら思い出していたが

なんか車があって昼飯が無い事が

最近では稀になって忘れていたけど

かなり自由な環境だなって思った

誰にも怒られないけど

誰にも褒められないそんなお仕事です


 

2024年10月18日金曜日

おネプ

ここ最近

定期的に訪れるNEPTUNES熱に浮かされており

大胆なTRITONサウンドを楽しんでいた

なんていうかリズム感が現代でも

全然フレッシュに通用するんすよね

当時はそんなに好きじゃなかった

TERIYAKI BOYZ

バイリンガルラッパー中心なんで

フロウがスルッと耳に入ってくる


なんて日々を過ごしていたら

えらくタイムリーにSOULECTIONも

フォーカスしてて

そやろ今やろって独りで思っていた



ちなみにNEPTUNESのリズムパートは

元々マーチングバンドのスネアドラムだった

ファレル担当の曲が多いそうだ

TERIYAKIのバスタfeaturingの曲なんか

モロそのリズム感やもん

昔から手数の多いリズムトラックは好きである

2024年10月17日木曜日

古物商


 

販売用のURLが揃ってから

提出されたらどうですか?と言われたが

仕入れしないと販売できないですよねって

言ったらそうですねと言われ受理された


とりあえず今できる範囲の作業は全部終えた

後は審査待ち

2024年10月16日水曜日

ですよね

ようやく全シーズン見終えたプリズンブレイク

途中からっこの女優さんなんか見覚えが…

で調べてみたら

ほらやっぱり

コチラでも主人公の妻役として出演

海外ドラマとしては

メジャー級のタイトル作品に2本も

ヒロインでってなかなかな実績



んでもって調べてた時に

もう一人両作品に出ている役者がいたとの情報

プリズンブレイクでは新人看守として

1話だけに登場していたようだが

コッチのイメージの方が強いっす


細かいクレジット見ると発見があるのは

音楽と一緒

そしてどの世界にも

そういった事をまとめている人間が居る

これは日本人特有なんだろうか?



って

話はだいぶ逸れるが

レンタルCDって日本独自の文化だったんだね


そこで社団法人日本レコード協会の

シールが貼られたレンタルCDコレクターが

世界の片隅に居ないか

絶望的観測を検証してみたいという

誰のためにもならない

チャレンジスピリットに

細やかな日が灯った

2024年10月15日火曜日

FOUND NATION

子供のハロウィン仮装ダンスコンテスト

時間帯で一部、二部、三部に分かれていて


出番は二部だったんだけど

二部で一位になってしまったので

全部終わるまで居残りになったのだが

三部の前にあったゲストダンサーと

福井県勢ダンサーのバトルはマジで良かった

三部の終わりにもショーケースがあったが

やっぱブレイクダンスは盛り上がる


でもって子供のクラスは

同じクラスのお母さんがわざわざ家まで

メイク等しに来てくれて

出演しない方の娘もついでにメイク


コンテストはあくまでも仮装での評価だったので

最終選考もぶっちぎりで優勝


クラスの先生は凄く興奮して喜んでいたが

メイクと衣装を用意してくれたお母さんが

凄かったのは言うまでも無い

それとダンスコンテスト見に行ったの

これで2回目やけど

なんか県内スクールの派閥みたいなものを

やんわり感じるようになってきた

にしてもFOUND NATION良かったわ





2024年10月14日月曜日

高額納税者爆誕

最近話題になっている

カニエの東京移住計画

この際

蟹江でも西でも良いから帰化してくれりゃ

大統領選後の海外セレブの

移住先最有力地の良い宣伝になると思う

治安良いしインフラ整ってるし物価安いし

飯美味いし


2024年10月13日日曜日

子供の成長

 

次男の料理づくりやお菓子づくりが

本格的になってきた

慎重派で分析が得意であろう長男

独特で個性的な次男

ワードセンスが秀逸な双子の娘達

こうして子供の成長を感じれる事ほど

ありがたい事はない


2024年10月12日土曜日

2024年10月11日金曜日

楽園

販売用にと買い漁っていたが

その勝手の良さと元々高校生の頃は

CDでHIPHOPを聴き始めた為

そのフレッシュな気持ちも相まって

売物のレコードを買い漁り始めた頃と同じく

まんまと商品の私物化が始まっている


アレ聴きたいな!を

フィジカルで持ち出せてカーステに突っ込んで

気になった曲を帰ってから

ブックレットで確認するのはなかなか乙


そんな今日のアレ聴きたいは

耳当たりの良いトラックに滑らかなフロウが

自分の中でNATIVE TONGUESの

2軍的位置付けの2タイトル



先ずは

デビューから洒落てたMOS DEFの1st


次は

ラガスタイルが疲れる場面もあるが

何とも年代なTHE UMMAH作の

色褪せない浮遊感のある上ネタに

乾いたスネアが心地良い

DA BUSH BABEESの2nd


こうやって見るとCDの盤面デザインも愛らしい


とまあ毎日CDと戯れとります


オマケにMOS DEF国内盤やったで

今度歌詞の和訳も見ながら聴いてみよ


箱買いも含めてガツガツ買ってるから

後から国内盤や限定盤である事に気がつくお得感

ミイラ取りがミイラになるの典型的なパターン

どうぞ哀れんでください

2024年10月10日木曜日

シーズン2


一度は観ているはずなのに色々覚えてないので

結構新鮮な感じでハラハラしながら観れている

2024年10月9日水曜日

レアケース


先日捕獲したRICK ROSSのアルバムが

墓場から奇跡の一軍昇格

手元に残したい名作アルバム


ソウルフルなネタ感のある

ナイストラックの数々を

挙げればキリはないが

ハイライト的なモノを一部紹介


JAY-ZとDR.DREを客演に迎えた3KINGSは

TUXEDOでもお馴染みのJAKEONEプロデュース


前回お気に入りで紹介した

PRESIDENTIALはPHARRELLプロデュース

中でも個人的に相性が良かったのが

J.U.S.T.I.C.E.LEAGUEプロデュース楽曲

NE-YOをフューチャリングした

MAYBACH MUSIC Ⅳに

OUTKASTのANDRE3000を

フューチャリングしたSIXTEEN

手元のDELUXE盤にボーナスで入っている

NASをフューチャリングに迎えた

TRIPLE BEAM DREAMS


ま、捨て曲なしかつ

豪華な客演にグッとくるトラック群は

ラップのスタイルも含めて

THE GAMEのDOCUMENTARY2と2.5を

彷彿とさせる名盤


RICK ROSSの他のアルバムは知らんけど

この盤に関しては手元でクレジット確認しながら

ゆっくりと長く聴きこんでいたくなったので

目出たく個人所有になった


結構稀なケースやけど

このノーマークからの

掘り当てた感が自分的なHIPHOP

 
bloggerで貼れる動画無かったけど

興味があれば自分で探して

マジでオススメ!

2024年10月8日火曜日

そういった病気です

一枚単価を下げる為に買い続けていたら

ここ三ヶ月程の間で気がつけば

600枚以上のCDを買っていた





 

2024年10月7日月曜日

海外ドラマ


NETFLIXのオススメで

プッシュしまくられたので

久しぶりに観てみたが

やっぱり続けて観たくなる面白さ

思えば最初にハマった海外ドラマかもしれない

24は未だに見た事は無い



2024年10月6日日曜日

やっちまった…


926枚12573曲のCDデータ整理してたら

REKORDBOX1166曲の録音データ間違えて

消しちゃった上に

ゴミ箱も空にしちゃったんで

復元は業者の域だが

幸い失ったデータのレコードは

ほぼ売れ残って手元にあるか

CDで書い直して消えてないデータの方にあるので

コレから地道に売れたら発送前に

データにしていこう


2024年10月5日土曜日

自由の王国


読み始めた本もページ数で

丁度折り返しあたりの4章まで読み終えた

この後どの様に着地するかはわからないが


何ものにも消費される事なく

マイペースに自分の時間を生きている人生

他人から見て

何の飾り気もなく華は無いとは思うが


ボク、なんか既に超越しちゃってるかも…

これ以上読んで何か得るものがあるのか

軽く戸惑いを感じる章やった



2024年10月4日金曜日

マリオネット

投機家の顔色伺って発言して

株価あげて円安にして

そりゃいつまでたって実質賃金上がらんよ

何回同じ轍を踏むんやろ


いずれ10年以上のツケ払わなあかんのやから

いま一時的に対処しても

先延ばしになるだけなんやけど


逆に就任しただけで円の価値が

あんだけ上がったんだから

そんで良いと思うけど

なんで外人と売国奴の顔色伺ってんだろね


もう原理的に国内の経済成長見込めんから

輸出とインバウンド向けに

円安の方が良いのはわかるけど

この国の方針を決断できるリーダーは

不在という事だけは改めて露呈した



2024年10月3日木曜日

自分雑食デスカラ

相変わらず気が向けば

CDの箱買いをしている

今回はダブりも込みで

一枚単価@70まで競ってみた

目当ての盤以外も一通りチェック

こういう作業の中での

新たな出会いが辞めれんのよ




アルバム通して客演、トラック共に粒揃いの

RICK ROSSはかなりツボった

中でもKENDRICK LAMARのALRIGHTに

フェイントかけれそうなPRESIDENTIALが

使い勝手良さそうな上にお洒落です。

 

2024年10月2日水曜日

法務局


ここに届出に来て

物事が一度で終わった事は無い

かなり上からのモノ言いの割に

コチラの質問には答えられない

かなり沢山の職員がいて

窓口ガラガラなのに

次回は予約をとって来なさいと

腹立ててもいい事ないので

グッと我慢して彼らの身の丈に合わすのは辞めた

ここで怒るとカスハラって時代なんだろうが

コレは国家公務員による資格を利用した

一種のパワハラでは無いだろうか?

2024年10月1日火曜日

暇を嗜む

つい先日も友達と時間についての話になったが

自分は取り分け人よりも

時間を多く持て余している方かと思う


そんなもんで

そういった時間が増えてくると

必然的にその時間そのものに

疑問を感じる様になってくる

そんな悶々とした日々を過ごしていた時に

インスタで目に飛び込んできた

知人が読んだ「暇と退屈の倫理学」という本


今まさになタイミングだった為

迷う事なく500円に値切って購入

その持て余した時間を利用して読み始めてみたが

まだかなりの序盤にして

この本自体著者の暇つぶしに思えて

早々にコチラが退屈してきてしまったという

面倒な人間(私)が

自分以上に面倒な人間(著者)に

対処しだしたので一回横に本を置いてみる


そんな事よりも面倒な人間はBGMに流していた

PETE ROCKのベースの入れ方に夢中になっている


まだ序盤なので自分より面倒な人間が

そもそも答えの出なさそうな疑問に

どういった答えを出したのかわからないが


今日現在の自分が至る所は

慣れ親しんだ音楽から

さらに新しい発見をするという贅沢を

持ち合わせているという事

折角なので新しい発見をしながら

本を読み進めてみようと思う