昨日のYOUNGGUNZのGROWNMANは
BPMの都合上別の曲に変更したが
耳には
L.T.D.のDON'T STOP LOVING ME NOWの
グルーヴ感が残っているので
別枠のPのアーティストで復活させてみた
POOR RIGHTEOUS TEACHERSのWORD IZ LIFE
より黒さを増したグルーヴ感を纏って
前後の流れを新たに変える事になったが
なんか求めていた方向に
POOR RIGHTEOUS TEACHERSに関しては
最初からアルバムで欲しくて
今回の為に購入したが
当時から長い間わからなかった
好きな曲がもう一曲別に入っていた
こういった出会いもアルバム入手の醍醐味
こうして客観的にMIXの経緯を綴っていると
MIXに生々しさを出したい時は
BPM無視して打ち込みたいが
日常的な風景に添えたいものは
グルーヴ感を崩さない様
一定のペースをキープしたいようだ
昔とあるDJがNYへ行って感じた空気感を
日本の風景で再現する事が無理だったという
記事の事を思い出してみた
それを考えると
DJ KENSAWとかDEV LARGEとか
場所やシュチュエーション問わず
自分の空気感にできる黒いDJって
あらためてスゲーなって思った。
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