2024年8月23日金曜日

斬新な発想

毎回特殊な角度から持論を唱える我家の次男坊

なんでも夏休みの読書感想文は

去年と同じ本であるが

どうなんそれ?と聞いたら

より深く書けると言う上っ面の言い訳と

担任変わったしわからんやろ

というかなり確信をついた答えに

親として来年も同じ本で書いて

タイトルにpt.3と書き

その持論を唱えてこいとアドバイスしてみた

そんな彼の感想文のタイトルは

「8月6日の原子爆弾」

本当は副題つけてよりそれっぽくしたいのだが

そうなると子供の作品では無くなってしまう

親バカならぬバカ親ぶり



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