と唱えたら
どんぶり一杯あげるわと休み前に言われ
そんな事
鹿に蹴られてすっかり忘れていたが
今朝
丸々と肥えた越前産の蛍イカの湯掻きたてを
文字通りどんぶり一杯頂いた
これまたタイミングよく
昨日購入した奈良の地酒があるではないか
油長酒造というところの
風の森というお酒を3種類購入したので
一本目を開けることに
種類が多いので
酒屋のおばちゃんに
一番そこの酒蔵らしいのどれ?
と聞いて選んだ
秋津穂 純米しぼり華
なんでもアキツホっていう米で
美味しい酒を作るんだー
という酒蔵さんらしく
酒屋のおばちゃんも
若干よだれ出そうになりながら
迷いなく
コレを呑まんと風の森は語れんよ!
と言うていた
相当な酒好きだ
コレがなんとも個性的なんだけどクセが無くて
炭酸ガスが残って不思議とハマる
入荷してすぐ無くなるのなんとなくわかるな
開栓間なしながら
炭酸ガスが抜けた状態が呑んでみたい欲求と
炭酸ガスが抜けていない状態が呑めなくなるという
名残惜しさが戦いながら
酒はドンドン減っていくが
本題の蛍イカは
食べても食べても無くならない
いい頃加減 酢みそも飽きてきたので
コロダッチを出動させて
油にぶち込む
アレやコレや
たらふく蛍イカを食べて
シーズンインとシーズンオフを同時に迎える
旨かった!
けど
しばらくいらね!
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