青と白の労働者の胃袋をみたす名店てっぺい
いつもどおりストレス無くデリバリーされる注文の品を待つ間
ふと上を見上げてみたら
もう何というか
一目惚れに近い心の奪われ方をしたわけでして
未だ嘗てこの様なメニュー提案があっただろうか
本来〇〇風って
なんというか
もっと漠然とした様式に用いられる言葉であって
なかなか偽物を定義する以外では
固有名詞の後に配置される事はないはずだが…
以前県内には期間限定の
天皇の料理番 復刻メニューを
提供していたお店が何店かあったようだが
ソレを模したものと伝えた上で表現する
もうコレはカバーじゃん
店主がそう名乗らなければ
誰も気づきもしない表現に魅了された訳です
とりあえず今日は頼んだ後に気がついたので
無類のマッシュポテト好きとしては
次回必ずオーダーするぞ!
秋山徳蔵風 定食
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